スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「レ・ミゼラブル」を見ました。

実は見たのは12月の公開すぐだったのですが…

「レ・ミゼラブル」は、原作は子供向けのはしょったものしか読んでいませんが、滝田栄さん主演のミュージカルを母と見に行ったことがあります。
ジャベール警部は村井国夫さんでした。
私は、鹿賀丈史さんの回のを見たいなぁ~なんて密かに思っていたのですが、スポンサー(母)の意向に否やを言えるわけもなく…
でも、ジャン・バルジャンは力持ちの大男という設定なので(確か私の読んだものではそうだった…?)滝田さんの方が見た目は合ってるのか、なんて生意気にも思ったりもしましたね。

さて、この映画ですとヒュー・ジャックマンが演じてるわけなのですが、なんとなくジャン・バルジャンにしては二枚目過ぎる気がしましたけれども、まぁ、よしです。
なんだか終盤はコゼットとマリウスと三角関係っぽく見える、格好良すぎる「爺さん」(byエポニーヌ)でしたけれども、それもよしでした。

ミュージカル映画と言ってもいろいろですが、この映画は完全に台詞が全て歌でした。
ラッセル・クロウの歌唱力が若干低い、と一部で言われているようですが、私はよく分かりませんでしたので、気になりませんでした。
あくまでこれは「映画」なので、映画的な芝居が出来、かつ歌えなけれはいけないということで、単純にミュージカル専門の俳優さんを連れてくるわけにはいかないんでしょうね。

2時間半の長い映画でしたが、長さをちっとも感じさせない良い映画でした。
全編台詞が歌なのも、そんなに気になりませんでした。
個人的には、2回ドン底からのし上ったジャン・バルジャンの、そののし上る過程が気になったのですが…
分かってます、そういうお話じゃないですよね。分かってますよ。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見ました。

実は、珍しく初日に見に行っていました。
もう一回見に行ってから感想を書こうと思っていたのですが、なかなかチャンスがありません。
年末ですからね…
…その前にパソコンを買わねばならないし。

とりあえず、予測や期待の斜め上は行っていました。
これだけ引っかき回してくれたのですから、次作の完結編への期待はいやがおうにも高まってしまうと思うのですが、TV版からのファンとしては「お…終わるの?」という心配が頭をもたげてきて仕方がありません。
でも、今回のQのラストはなんとなく前作劇場版の完結編のラストに近い感じだけれども、前作よりも希望がある…というか、アスカが壊れてないし、レイも自分で何かを見付けようとしてるみたいな締めで、主に女性キャラクターがしっかりしてるので希望が持てる気がします。

シンジくんは、今までの新劇場版2作で一歩ずつ上がってきた階段が一気に崩されて、打ちのめされちゃって。
そんな感じでウジウジ君に戻ってしまっているんですけどね。
まぁ、通常運転ですよね。
可哀想だけれども、「自分の頭で考えない」キャラクターに厳しいですね、エヴァという作品は。

今回のシンジ君は与えられる情報もものすごく少ないし、誰も彼も厳しいし、優しいのはカヲル君だけだし、中2の少年しすぎる環境なんですけどね。

そして、映画を見ている方も同じ様な状況に放り込まれてこの映画を見、必死でストーリーに付いて行かねばならないのです。

きっと見ているこちらの戸惑いや、憤りや混乱は、シンジ君が今回直面させられるものと似たようなものなんではないかなぁ、なんて思ったりして。
見ているだけなので、別に罪悪感や絶望感はないのですけどね。

そんな感じです。
なので、賛否両論なんです。
TV版・旧劇場版を見て来た私なんかは、「来た来たキタ~、このカンジ」なんて、ニヤニヤしながら見ていたけど。

あと、カヲル君。
ピアノめっちゃ弾いてました。
某ダンガンなラジオで石田さんが言っていた通り、予告通りピアノの出番たくさんありましたよ。
でも、連弾の初歩は「ネコふんじゃった」じゃないかなぁ、カヲル君。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

「ハンガーゲーム」を見ました。

闘う水樹奈々、再び。
ということで、吹き替え版を見てきました。

有名タレントが出ている訳ではないのに、「豪華吹き替えキャスト」なんて記事が、インターネットに出ていましたが、成る程豪華でした。

ヒロイン・カットニスに水樹奈々、ヒロインの恋人・ゲイルに中村悠一、ヒロインに密かに想いを寄せる・ピータに神谷浩史、カットニスとピータの教育係・ヘイミッチに山寺宏一、カットニスの妹が釘宮理恵。
…一般には分からない「豪華さ」ですね。
水樹さんは、案外アニメより吹き替えの方が合っているんじゃないかな、なんて思いました。

生存者が最後の1人になるまで、殺し合いをする(させられる)という「ハンガーゲーム」の設定から、「バトルロワイアル」との類似が指摘されていますが、まぁ「バトロア」まであからさまではないけれども、SFなんかではなくはない設定ですからね。

それに、どうやらこの映画のメインは、生き残りゲームにおける人間関係の葛藤だの、騙し合いだのではなくて、ハンガーゲームを娯楽として楽しむキャピトルの住人と、その娯楽に命を懸けさせられる12の地区の住人とがいる社会の異常のようなので、「ハンガーゲーム」内で起こる人間ドラマを期待されると、肩透かしを食らいます。


なんか、ウィキで調べて見た感じより、ピーターが策士くさく思えたのは、吹替えのせいで私の耳にフィルターがかかっていたせいでしょうか…?


支配される12の地区とそれを「キャピトル」という1つの地区が支配する国家、パネム。
パネムでは、以前に起こった反乱での第13地区の壊滅という戦禍を忘れないように、12の地区から12歳から16歳までの男女二人を抽選で選出し、命がけの殺し合いをさせる「ハンガーゲーム」が毎年催される。
第12地区で暮らす16歳の少女カットニスは、父親が死んでから心が弱ってしまった母親と、12歳になって「ハンガーゲーム」に怯える妹プリムローズを支えて必死に毎日を送っていた。
そんなプリムローズが「ハンガーゲーム」のプレイヤーに選ばれた時、カットニスは自分が代わりにプレイヤーに志願する。
一緒に選出された同級生のピーターと、二人のトレーナーのゲーム優勝者のヘイミッチとともに、キャピトルへ向かうカットニス。
命がけのプレイヤーが娯楽の対象として扱われるキャピトルでの日々に違和感を感じるカットニスに対して、インタビューでカットニスへの恋心を語るピーター。
ゲームの優勝者として生き残れるのはただ一人。
トレーニングだけでなく、聴衆の興味を引いてスポンサーを得なくてはいけないなど、ゲームが始まる前から戦いは始まっているのだった。

多分、ゲーム本番での「プレイヤー同士の駆け引き」面を、映画ではピーターが負わされたんではないかなぁ、なんて思います。
ゲーム本番の場面が短かったですからね。12地区×2人のプレイヤーのほとんどはモブ扱いでしたし…
…きっと、私の耳のせいではないはずだ!
あ、ゲイルの出番少ないです。豪華日本語キャストに名を連ねていたのに。
まぁ、続編に期待なのかな?
吹替え版には乃木坂の子も参加していたみたいですが、大人しい子の役だったのもあったのか、気にはなりませんでした。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

「るろうに剣心」を見ました。

コミックスの実写版映画は、見ようか迷うのですが、CMで見たアクションシーンの剣心の着物の袖のなびき方が、原作に近かったので、見に行ってみました。
結局、そのシーンでは袖のなびき方なんて「速すぎて見えなかったわ」って感じでしたが、全体的になかなか良い出来だったと思います。

「るろうに剣心」の映画、というより、娯楽活劇の時代劇を見た感が大きいかな。
「たそがれ清兵衛」以来、なんか地に足がついた感じの時代劇映画が流行りなのか、こういうヒーロー物めいた娯楽時代劇は最近なくなっていましたから。

ストーリーも原作通りではありませんが、剣心の過去も見せつつ、上手く主要キャラクターを出して纏められていたのではないでしょうか。
敵方の描写は「この人何か抱えてそう?」程度で残念ではありましたが、時間の関係もありますからね。
仕方がないかな。

ツッコミ所はありそうでしたが、単純に娯楽映画としては上出来なのではないでしょうか。
原作コミックスを手放したのが10年くらい前なので、正直にいうと、細かい設定なんかはすっかり忘れ去って見ていました。
そのせいかもしれませんが、約2時間半楽しめました。

ビジュアル面でも、斎藤一役の江口洋介がちょっと「まとも」過ぎる空気を出している以外は特に気になりませんでした。
心配していた蒼井優の高荷恵も、頑張ってました。
でも、一番「原作通り」で驚いたのは、斎藤洋介さんの署長さんかな?
見た瞬間に、「あ!原作にいた!よく出てきていた署長さんだ!」と思い出したくらいでした。


続きを読む

テーマ : るろうに剣心
ジャンル : 映画

「おおかみ子どもの雨と雪」を見ました。

なんだか、やたらに猛プッシュされまくっている「時かけ」「サマー・ウォーズ」の細田監督の新作です。
マスコミにジブリの宮崎監督の後釜に目されてる気配がプンプンして、持ち上げられ方が気になります。

前作2作はジュブナイルでしたが、今作はゆるいファンタジー、といった所でしょうか?
だから前作のような、ラストへグワ~ッと盛り上がる、なんてこともなく、淡々と進んでいった映画でした。
良い映画だったし、楽しく映画は見れたのですが、手放しで大絶賛…という感じではないかな。
考えさせられる、というには設定がファンタジーですし、なんだろう、私が母親でも、親に庇護される子供でも完全にはない(実家住まいですから自立してる、なんて言えないけど)そんな中途半端な立場だからでしょうか?
なんとなく傍観者気分でした。
あぁ~、大変だろうなぁ、って感じで。
良い映画なんだけど、入り込んで夢中になったりは出来なかったなぁ。

バイトと奨学金で大学に通う、真面目な女子大生・花は、ひたすら講義のノートを取り続ける、一人の学生を見つける。
教科書を持っていないらしい彼のことが気になった花は、彼を追いかけて声を掛ける。
それをきっかけに付き合いだした二人だったが、彼には大きな秘密があった。
彼はニホンオオカミの末裔のオオカミ男だったのだ。
そんな彼の全てを受け入れ、花は彼と二人で暮らしだす。
やがて、彼の子供を産む花。
天涯孤独の花と彼は、二人目の子供にも恵まれ、ささやかに「家」を築きだすのだったが、そんな矢先、彼が死んでしまうのだった。
普通の子供ではない二人の子供を抱えて、街での生活に行き詰る花は、彼の故郷のような山近くの村へ引っ越すことを決意する。

この映画、現実的に見ると「お金」の問題が一番甘く描かれています。
絶対に無理だっていう思いはどうしてもあるんですが、そこは置いておいて見てくださいって感じです。
そこでつまずくと、絶対に楽しめないと思います。



続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitle最近のコメントsidetitle
sidetitle最近のトラックバックsidetitle
sidetitleプロフィールsidetitle
  • Author:ゆっこ
  • 映画の感想を書こうと思って始めたブログ…
    すでに馬脚を現しています。
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleRSSフィードsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。