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「三銃士~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を見ました。

予告編の「空を征するバッキンガム侯爵」というフレーズを聞いた時から、トンデモ三銃士なのだろうな、と思っていたので、さほどショックでもなく…
何も考えないで楽しめました。

とはいえ、ちゃんと「三銃士」を読んだことがないので、ここらで読むべきなのかしら、なんて思いました。
そんな気分にさせてくれる映画でした。
なんか、ちゃんと原形を押さえなければいけないような…変な焦燥感が込み上げて来て仕方がない。

そんな私の中のボンヤリしたイメージでは、アトスたち三銃士も、ダルタニアンも合格なキャストかな、と。
まぁ、私の中のイメージの8割がたはNHKの「アニメ三銃士」から来ていますがね。(アラミスが男だというの位は常識で知っておりますよ。)
実写ですとディカプリオの「仮面の男」…正しき三銃士好きの人たちからは石を投げられそうですね。

しかし、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を蹴って出演したというオーランド・ブルーム=バッキンガム侯爵…すっごいナルシストでバカっぽい悪役に仕上がっていましたけど、彼はあれでいいのかしら。
まぁ、私の中でのバッキンガムは、KYな厄介さん(byアニメ三銃士でのイメージより)なので、いいのですけれど、彼の役者人生として如何なものかと。
まぁ、「パイレーツ…」のウィルも、もはやジャックに喰われてて微妙ですけどね。
とか言っておいて、途中寝てしまって、見ていない部分があったりするんですけどね。
知らないうちに、王妃の首飾りが盗まれてバッキンガムの手に渡っていて、なんか三銃士+ダルタニアンがドーバー(かな?)を渡る船に乗ろうとしている…みたいな。

そんな私が言う事でもないのですけれども(いや、友達に「アニメやマンガばっかりで、映画見てないじゃん」的な事を言われて気にして記事にした…んじゃないんだからね!)、なんか「三銃士もの」として物足りない感じがしました。

キャラクターは、ミレディ含め大変良かったので個人的には満足なんですけれども、なんか飛行船をめぐるアクションが派手すぎて、良いのだけれども「アナタたち銃士デスヨネ?」と聞きたくなってしまうんですよ。
三銃士といえば、やっぱり華麗な斬り合い立ち回りをメインに見たいなぁ、と思います。

ダルタニアンは屋根の上で大立ち回りをやっていましたが、それもなんていうのか物足りない。
三銃士にくっついてるダルタニアンには、やっぱり成長物語があって欲しいんです。
それが、今回の映画にはなかったなぁっていうのが、とっても残念な所。
確かに、冒頭で勝てなかった相手にラストの斬り合いで勝ってはいましたけれども、そこにダルタニアンの成長が見られたか、というとそうでもなかったので。
やっぱり、田舎ものの思い上がった若造が、いろいろぶつかりながらちょっとずつ成長するっていうのが、三銃士の中のダルタニアンの見所ではないでしょうか。
続きがあるなら、そのあたりをちゃんとしたお話でこの三銃士+1を見たいですね。

ミレディに関しては、峰不二子っぽいキャラクターだったのですが、オリジナルはどうなんでしょうね。
なんか、もっとやっかいな悪役だっていうイメージがあったんですが…
最後まで、美味しい所をもっていっていて(ツッコミ的な意味でも)、彼女のこれからのご活躍が楽しみです。

え?だって、続編あるんでしょ?
ぶっちゃけそういう、ラストでした。(でも、興行成績がアレらしい…)

でも、飛行船の風船部分を攻撃したら一発だ、っていうことには誰も最後まで気付いていませんでしたね。

…誰か、気付いてよ!!
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