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10巻

「破妖の剣6~鬱金の暁闇」と「本屋の森のあかり」が揃って10巻だったので。

「本屋の~」には、おめでとう、「鬱金~」には、バカやろう、と言いたいです。

鬱金の暁闇 10

近刊では、ずっと帯で「復活するする詐欺」だった「鬱金」でしたが、今回は「激突するする詐欺」といった所でしょうか。
ただでさえ薄い本なのに、更に後半には読み切りが収録されてまして、本編はヒロイン・ラエスリールの復活から戦闘準備までしかお話は進まず…激突してないじゃん。
あ、雛の君とやらとラスが、お互い相容れないねっていう確認はしていましたね。
激突?
まぁ、終わりに向かって進んでいる、ってことだけでも良しとするしかないのでしょうね。
前田珠子の数ある(?)シリースの中で、唯一買い続けている「破妖の剣」なので、ちゃんと終わって欲しい、それだけです。

本屋の森のあかり(10)
作者によると終わりが見えてきている、ということらしくて、寂しいやらなにやらですが。
ヒロインのあかりも、経験を重ねて、視野と世界が広がって、それゆえの悩みも…
なんか、杜三さんが好きだのなんだの悩んでた頃のあかりが懐かしい気がします。

読む度に、真っ直ぐな気持ちで仕事に取り組もう、と思わせてくれるお話なのですが、その気持ちで実際に会社で仕事を始めると、5分でヤサグレモードになるような事が起こったりします。
そんなもんですよね。

あ、画像の大きさが違うのは、リンク先が違うからです。
「ホンヤクラブ」という所で、提携の本屋さんで受け取ると送料が無料になるそうです。
地方の中堅所の本屋さんが多そうだったので、リンクしてみました。(ウチの地元の本屋が提携していたので、そんな位のところなのかなぁ…と)
自分で利用した事のないところのリンクは貼らない、という主義だったのですが、取り組みが面白いかと思いまして、貼ってみました。
要するに、ガンバレ本屋さんってことなんです。
それに、地元の本屋さんって「コレコレ」って取り寄せしにくい事もありませんか?
何気に顔と年齢がバレてたりとか…私だけかしら?(中学、高校の頃に、何回か到着したばかりの新刊入ったダンボールを、開けてもらったりしてたからかな。)






「鬱金の暁闇」
RPGでいうと、ボス戦前の準備、装備とか魔法の確認とか、セーブしておかなきゃとか、そんな感じのあたりで一冊に。
お話が分割され過ぎちゃって、以前に伏線が張られていたのか、いきなりこの巻で出してきた設定なのか、重要そうな事柄が出てきてもよく分かりませんでした。
「破壊の鍵」の発生条件とか。
そういえば…って感じですけども、なんか、ストーリーの中に落とし込めきれてないっていうか、印象が薄くて取って付けた感しか感じられない…
紅蓮姫が扱える、という一点だけがアーゼンターラの二番手な理由だった、というのもなんとなくガッカリ感が否めないというか。
しかも、あんまり扱えてなかったし…
前の巻のラスの嫉妬爆発(作者曰く)も、違和感ばりなりでしたが、今回、一人で闇主を理解して勝手にキュンキュンしているのにも、なんか強烈に違和感が…
ラスの情緒面が育っているのよアピールなんでしょうけども、ぶっちゃけ読んでる私はついていけませんでした。
本当に、なにもかもが唐突な感じがして、どうしようもなかったです。
ラストでやっと「鬱金の暁闇」のタイトルらしく…え?鬱金って何巻続くの?
次はラス以外の、浮城メンバーが大活躍だゾ☆的な感じなんでしょうか。
まぁ、このままだとラス以外の面子の活躍の場がないですもんね。

「本屋の森のあかり」
潮見さんの活躍(?)で、杜三さんのバビロンの図書室の扉が開いたようです。
潮見さんの思惑とは逆方向に…
本当に、潮見さんの勇気に乾杯。
ぶっちゃけ、「一生篭もってろ」と、杜三さんの襟首つかんでガクガクしたい気分ですけども、出てきたのなら悩めばいいさ。
個人的には緑くん派なんですけど、あかりの心は杜三さんの方をまだ向いてるんだろうなぁ。
まぁ、あかりとしたら、色恋よりもこの先どうするのかっていう方が大きくのしかかって来ている訳なのだけれども。
でも、これだけ重くしちゃった原因の一端は緑くんなあたり…
もうちょっと、優しくしなよ、と緑くんには言いたくなりますね。(これでもましになったのだけれども)
あかりと緑くんは良いコンビだと思うんですけどね。
でも、コンビなあたりがそういうことなのかなぁ。


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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

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