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「異域之鬼(イイキノキ)」帝都編

講談社ARIAコミックスからの発行です。
少女マンガの新レーベルということで、結構書店でキャンペーンをやっていますね。
ポストカードが付いていたり、待ち受けのダウンロードが出来たりします。



雑誌が変われど、いつもの由貴香織里作品です。
珍しく舞台が日本で大正時代なんですが、その他はいつもの通りです。

震災前に書いていた記事だったのですが、冒頭に関東大震災の場面があります。
しかも、神近男爵一派のなにかしらの儀式で引き起こされたもののようで、その辺の設定もなんとなくモヤッとしてしまいますね。
震災から立ち直っていく、なんていうお話では間違いなくないので。
そいういう意味では、震災の場面は本当に冒頭だけではありますが…

大地震の瓦礫の中から助け出された少年・ソラト。
彼は全ての記憶を失っていた。
ソラトを助け出した、神近男爵家の跡継ぎ・我藍、そして、どこからか神近男爵家に引き取られてきた少女・清ら。
高圧的で横暴な神近男爵の下、幼い三人はお互いかばい合いながら「いつまでも、かわらず一緒にいよう。」と永遠の約束をする。
「初めまして」な雑誌の連載だからなのか、私のようにストーカー的に由貴香織里を追いかけてコミックスを買っている人間には、あまり新鮮味がないお話になっていました。
まだ導入だという1巻だからなのかもしれませんが、いつも設定に一捻りあるお話を描く作者にしては、ちょっと足りないなぁおいう印象でした。

大正時代という感じも、ちょっと足りないのかなぁ。
もともと、コスチュームプレイ系の退廃的な世界を(西洋・ファンタジー問わず)描いてきている人なので、そこもまた登場人物たちは着物を着ていたりするけれども、いままでの作品と比べても新鮮味はなかったですね。

謎の連続殺人事件の裏にある悪魔召喚の儀式とか、闇の眷属に係わりのある刻印だとか、引き裂かれた三人の絆とか、お話は面白くないわけでないんですが、伯爵カインシリーズから追いかけている私としては、もうちょっと何か欲しいと思ってしまうのを止められないんですよね。
欲張りすぎなんでしょうか?

う~ん、次巻に期待、という感じですかね。
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テーマ : 少女マンガ全般
ジャンル : アニメ・コミック

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