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「影に咲く花」

廻しモノか!というくらい、偏っているマンガレビュー。
また花ゆめコミックスですみません。
影に咲く花

時代は江戸初期。
「影獣」と呼ばれる人を襲う物の怪が、戦乱の末にやっと訪れた泰平の世をおびやかしていた。
影獣退治で命を落とした「影祓師」だった父親の後を継いで立派な影祓師になるべく、日々奮闘する少女・樋花。
村に現れた影獣に一人立ち向かった樋花を助けてくれたのは、「影狩」の旅の男・鶫だった。
彼に出会った樋花は、影祓師として彼と旅に出ることを決意する。

オビにあるように、初コミックスにしては画面の安定感があり、読みやすかったです。
ただ、お話の方はオーソドックスかな?
最近だと少女マンガよりもライトノベルの方に多そうな設定ですね。(まぁ、花ゆめ系にはこういうお話も多いですけど)
個人的には面白かったです。
まだ続きが描けそうな感じですが、出るのでしょうか?



やはり小説一冊の情報量にはコミックス1冊は敵わないので、世界観というか、なぜ影獣が現れるのか?なんていう設定あたりなんかは、説明不足と感じる人もいるかもしれません。
あと、時代設定が江戸時代なんですけど、「名字帯刀」は特権でもあったので一般には武士以外で名字を持っていた人は少なかったはずなんですよね。
時代劇好きとしてはその辺りが気になりました。
え?武士?じゃないよねって。
パラレルだから、といえばそうなんですが…「江戸」と限定してしまっている以上、その辺はちょっと調べて欲しかったなぁ、と。
最近は時代劇も少なくなってしまったし、大河ドラマは庶民の暮らしなんて描かないからなぁ…(まぁ、時代劇が正確か?というと違うのでしょうけれど)
あ、屋号…ってよその土地で名乗るのかな?
…全く少女マンガではない話題になりましたが、これからに期待、ということで。
あと、鶫の設定は良かったです。でも、人間寝ないと死んじゃうぞ。

さて、ライトノベルっぽい設定だな、で思い出したのがこちら。
影詠みの天花 胡蝶の舞と月の記憶
こちらも「影」を狩るお話、とはいえ、こちらの「影」は獣の形を取っている訳でなく、人の心の陰に取り付くモノでなんとなく曖昧な感じです。なので、天花は「影詠み」なんですね。
ライトとはいえ小説なので、「影」がどこから、なせ出てくるようになったのか?という所まで踏み込んでいます、というか、今の段階ではなにか理由がありそうだ、という感じで留まっています。
なので、これも続きが出せそうな感じで終わっています。

それから江戸時代の異能のマンガというと、やっぱりこちら。
春告小町   3
旦那に比べると、鶫はまだまだ苦悩の深さの刻まれ具合がまだまだですが、ちょっとイメージが似ています。
影獣的なものは出てきませんけどね。
弱く恐ろしきは人の心、強く美しきも人の心、なんてお話かしら?
今連載している「天空聖龍」の前の連載なので、なんか売ってなさそうですが…ブックオフとかの方が見つかるかもしれません。




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テーマ : 少女漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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