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「龍馬伝」第1回

大河ドラマが鉄板ネタをついに出した、と言われていた「龍馬伝」第1回の放送。

力が入った、NHKの底力を見たような第1回目でした。(前の「天地人」は…なんだか妻夫木くんが気の毒な感じ)
笑えて、泣けて、感心出来て。
細かい所では、泥ははねるし、埃は立つし、セットにしても力が入っていたような。
そして、大河としてはちょっと新しい感じの画面になっていたように思いました。
スペシャルでちらっと聞いたところによると、「ハゲタカ」と同じ人が撮ってらっしゃる様で。
言われてみて思い返すと、なんとなく納得なような気がします。

脚本も練られていて、龍馬の母の死の意味を彼がどう捉えていたのか?
ただ「上士を恨む」でなく「自分のせい」と自分を責めるでなく、「もの凄い事を成し遂げた母を見た」と、あの「凄い事」をもっと起こすにはどうしたら良いのか、と考えていた、とした所が見事でした。
ずっと上士に何をされても大人しくしていた龍馬が、弥太郎を助けに走ったのはなぜか、とか。

福山さんの龍馬も捉え所のないひょうひょうとした感じで、なんか泥臭い下士の中では浮いている感じも良かったです。
面白かったのは、前クールの「仁」で絶賛されていた内野龍馬とやっぱり通じるものが福山龍馬でも出るのだなぁと感じたことですね。
実際に龍馬を見た人、というのがどれだけ記録を残しているのか分からないけれど、坂本龍馬という人には共通イメージというのがあるのだなぁ、と。
福山龍馬は、どういう風になっていくのかは分かりませんが、まだまだ土佐のことしか見れていず、ヒヨッコな感じで初々しくて良かったです。
内野龍馬は、進む道が見えずにもがいてはいたけれど、大分ふてぶてしくなっていましたよね。
これから色々もまれていくのかなぁ。

そして、やっぱり随所に光る香川さんの名演。本当に巧い人なんだなぁ、と思いました。
昔「静かなるドン」のシリーズもTVで見てましたが、こんなになるとは思いませんでした。(と、上から言ってみたりして)

これは期待できそうだ、と思える第1回目でした。

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テーマ : 大河ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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