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劇場版エウレカゼブン ポケットに虹がいっぱい

こんなにエウレカセブンって人気があったのか、と驚くくらいずっとレンタル中でした。
やっと借りられました。

TVシリーズとは全く違ったパラレル設定だというのは知っていたのですが、本当に全く違っていました。
ホランド率いるゲッコーステイトの面々に愛着がある人には、ちょっと残念なお話になっていましたね。
でも、短い時間で「エウレカ」の世界観を分かりやすく伝えられるようにはなっていたように思いました。

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

…一番残念なことになっていたのは、何といってもデューイでした。
TVシリーズの時も困ったダメな人だったけれど、なにも変質者にしなくても…
まぁ、TVの時も常に周りに少年をはべらせて怪しい感じではあったけど。
お話が変わっていたといっても、私にとって「エウレカセブン」というアニメは、

「エウレカッ、エウレカ~!!」
「レントンッ、レ~ント~ン!!」


の二言さえ聞ければ、もうそれで「エウレカセブン」だよねって感じなので、満足して見れました。
というか、二人が「幼馴染」設定に変わった分、その絆が最初から強くなっていて、なんていうかひたすらラブラブでした。
映画版のレントンはずっと「幼い時に軍に連れ去られたエウレカを取り戻す」ためだけに生きてきているので(というか生きる支えに近いか)、エウレカが人間じゃないと言われてもTV版ほどめげないし、どちらかというとエウレカの葛藤の方がメインにきているお話になっていました。
設定は変わっているのですが、TV版とテーマの核の部分は変わっていないように思えたので違和感はなかったです。
…というよりもTV版を見てから日が経ってるんで、ぼんやりとしたイメージしか覚えていなかったのが、今回はプラスに働いたかなぁ。

ゲッコーステイトの皆は、軍への反抗の理由がひどく個人的なものに変えられていたけれど、設定変更の分、彼らの追い詰められ方というか、無茶な反抗の理由がはっきりしていて分かりやすくなっていたように思いました。
ただ、TV版での格好良さはなくなっていましたね。
ホランドに関しては、TVの時から格好いい大人かと思ったら案外大人気ない人だったので、別に映画版の彼には違和感はなかったです。

一番変わったのは、ドミニクとアネモネでした。
ドミニクが、序盤にナレーションだけであっさり退場しちゃったのには驚きましたが、レントンの行動の指針になっていたり、なんだか美味しい役になっていました。
ヘタレな彼が好きだったのですが、なんかその分映画版で格好いい役が振られたのかしら?

でも、一番変わったのは、偉い人がちゃんとしていたことでしょうか。
なんか、TV版では保身に走るダメ権力者のイメージそのままって感じだったように記憶していたんですが、映画版ではキチンと世界のことを憂いて行動する人がいたりして、大人と子供とがはっきりと役割分担がされていたお話になっていたように思いました。

ストーリー展開的には、ものすごい大災害が起こってたはずなのに、レントンのじっちゃんは案外普通に元気に暮らしていたり、ちょっと疑問も残ったりするんですが(ものすごい標高が高いところだったのか?震源地からものすごく遠い所にいたのか?)楽しんで見ることが出来ました。
ただ、映画館で見たとしたらどうだったかなぁ?っていう気はしましたね。
映画ならではのスケール感って部分は弱い気がします。



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テーマ : アニメ
ジャンル : 映画

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