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「狼陛下の花嫁」第1巻

結構、「狼陛下の花嫁」の検索ワードで来られる方が多いので…感想をば。

LaLa本誌で全部のお話を読んではいるのですが、買いました。

狼陛下の花嫁   1

下級役人の娘・汀夕鈴は父親の知人の紹介という短期の王宮仕事を、高賃金につられて引き受けてしまう。
が、王宮で知らされたその仕事内容というのは、冷酷非情で有名な「狼陛下・珀黎翔」の臨時妃を演じるというものだった。
狼陛下も怖い、仕事もなんだか怪しすぎる、ということで断ろうとする夕鈴だったが、冷酷非情な狼陛下の子犬のようなのほほんな裏の顔を知ってしまったがために、偽妃役を引き受けることになってしまう。

ということで、なんだか導入部分は「彩雲国」っぽいのですが、まぁヒロイン・夕鈴は元気な普通の娘さんですし、何よりこちらの陛下の方がクセモノです。
「ひみつの姫君、うわさの王子」はヒロインが大人し過ぎてちょっとダメだったんですが、夕鈴は素直で元気で可愛いです。
「狼陛下」はいい味出してますね。

あとがきに「誰にも本名を把握されていないであろうヒーロー」とあったのですが、本誌で読んでいながら、本名が書かれていたことすら記憶に残っていませんでした。
あはは。


元気で可愛いくて、ちょっと肝が据わってるヒロインに、ポイントを外さないクセモノなヒーローで、本当に少女マンガらしいお話です。
定石ながら、少女マンガ読みには堪りません。

夕鈴が事件に巻き込まれて、最後に陛下が出てきて解決しちゃう辺り、ちょっとなんだか「暴れん坊将軍」のような、時代劇の匂いもしますけど。
「狼陛下」の名前が印籠がわりか?とも思いますが、最後にいつも陛下がひと暴れしてるので「暴れん坊将軍」で。

舞台である白陽国は、おそらく各地の反乱を陛下が平定して、王宮内の掌握を進めてるところなんでしょうか。
夕鈴が巻き込まれる事件も、主に王宮内の事件です。
そして問答無用でボコる陛下。
ステキです。
最近のララ本誌では、李順以外の側近らしきキャラも出てきて(夕鈴にとっては小姑が増えた的な感じがしますが)ぼちぼちお話が広がっています。

さて、夕鈴のバイト期間は確か最大でも「陛下の立場が磐石になる」までなはずなのですが、立場が磐石になった陛下が夕鈴を手放すとは思えないんですけどね。
だって、磐石になったら「誰も文句は言わ(え)ない」状態になるってことでしょう?
まぁ、狼陛下も地だってバレて夕鈴に出て行かれるっていうイベントがその前に起こりそうなんですけどね。(そして連れ戻すイベント…派手に決着つけそうだよな、陛下は)



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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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