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「ペネロピ」を見ました。

ちょっと気になっていた、クリスティーナ・リッチ主演の映画「ペネロピ」をレンタルしました。
高層ビルのような女優がひしめくハリウッドで、小柄な彼女の頑張りがいつも気になるんです。
彼女自身メジャータイトルには向いてない、なんて言ってるし。

パッケージもファンタジーで可愛いかったのですが、お話も可愛いお話でした。
完全なる少女マンガ、といってもいいでしょう。(完全に、でない所がミソ)
また、クリスティーナ・リッチと役がとっても合っていて、ヒロインが気が強くて可愛いし。

イギリスの名家ウィルハーン家には、先祖の心無い行いのおかげで、「次に生まれる娘はブタの鼻と耳を持って生まれてくる」という呪いが掛かっていた。
長い間、男の子しか生まれず、呪いの言い伝えも忘れかけた頃、一人の女の子が生まれた。
それが、ペネロピ。
彼女は言い伝え通り、ブタの鼻と耳を持って生まれてきたのだった。
「お前たちの同類から愛されたとき、娘の呪いは解ける。」という、言い伝えられた魔女の言葉に従って、ペネロピの両親は婿探しを始めるのだが…

こうあらすじを書くと、だいたいの展開は予想できてしまうと思うのですが、ちょっとひねりがあったのが良かったです。
映画を見ていくうちに、ブタの鼻のペネロピも可愛く思えてくるんです。
ペネロピ自身が、素直な良い子だからなんですけどね。





呪いを解くために見合いをしまくる(させられまくる)ペネロピ。
けれども、顔を見せた途端に相手が怖がって逃げてしまう、の繰り返しの中、いつしか彼女もヒネクレていってしまい、自分から脅かすようなことをするようになるのでした。
そんな中で、いつもの見合い相手と違ったパターンの行動をするマックスが現れる…

とくれば、すれ違いながらもお伽話のようにゴールに進んでいくのだなぁ、と思うのですが、そこがちょっと違っていて、予想外でよかったです。
その捻り方が、この作品を完璧な少女マンガにしていて、良い感じの映画にしています。
少女マンガ好きなら、ぜひ。
といった所です。
少女マンガ好きな私は、ペネロピの可愛さに完全にハマりました。
「マックス」も、なんか目がやたらに青くてキラキラしていて印象的でした。

ペネロピのファッションが可愛いかったです。
オマケで、クリスティーナ・リッチ来日インタビューが入っていたんですが、金髪よりもペネロピ役のように濃い色の髪の方が似合ってて可愛いような気がするんですけどね。

…ストーリー的には単純なので、あまり内容には触れられませんが、大きな木に付けられたブランコにペネロピが乗って、「マックス」が押してるラストシーンがキレイでした。
もう、このラスト自体も少女マンガ的ですよね。
映画全体の画面が、なんか現実のようでファンタジーのようで、見ていて楽しかったです。

魔女も、自分の掛けた呪いがここまで尾を引くとは思わなかったんでしょうね。



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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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