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「白磁」

まずは、あらすじから。

女子高生・一条生花の白い肌に魅せられた画家の真部明春は、彼女のことが頭から離れず、絵が描けなくなってしまう。
見かねた画商の幼馴染・高志が生花にモデルになってくれるように頼むが、明春の絵を描くスタイルは、対象物に触って、質感等を実感してから描くというもの。
明春は、彼女の肌を知りたいと思う自分の黒い衝動が、彼女の白い肌を汚してしまうのではないかと恐れるのだった。

なんか、「花とゆめ」で大丈夫なの?みたいな感じのお話です。
でも「花とゆめ」(確か本誌掲載ではなかったとは思いますが)だからこそ、成立したのかな?とも。
ものすごくエロチックな雰囲気があるのに、純粋で清冽な感じも同時にします。
そのあたりのギリギリな感じは「花ゆめ」(の別冊系)だからなのかなぁ、と。
少女コミックあたりじゃ成立しない空気感です。
またコミックスのオビがエロい感じで、ちょっと買うのに躊躇しました。

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icon白磁   1
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恋愛というのも違うし、恋というのも違う。
恋情とか恋着とかいう言葉がしっくり来るようなお話です。
お互いがお互いを大事に想い合ってはいるけれども、ちょっとお互いの世界が狭い感じで。

1巻のラストのネタバレしても良さそうなお話ではありますが、一応「続き」へ。


1巻の最後に、ヒロインの生花が唐突に病に倒れ、唐突に失明してしまいます。
おそらく、これからがストーリーの本番なんだと思いますが、恋が愛になるのかっていうお話になっていくのかなぁ、なんて思いました。

明春は特殊な育ち方をしていて、生花のことを光の象徴みたいに見てるんですよね。
その生花が暗がりであがいている。
それを受け止めきれるのか?
そして生花の目が見えなくなったことで、触る一方だった明春が今度は触られることになる。
それによって、二人が変わってしまうのか?
というか、その勇気が明春にあるのか?ですね。
知られることに耐えられるのかってことになるのでしょうか。




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テーマ : 少女マンガ全般
ジャンル : アニメ・コミック

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