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「NGライフ 9巻」

ついに完結です。
敬大の前世、シリクスの身に降りかかったのはどんな悲劇だったのか?
セレナが裕真に託した想い、シリクスが啓大に遺した想い、前世から繋がって来ている色々な想い。
全てのしがらみが明らかになった第9巻。
これで、完結です。

次回作はファンタジーの連載のようですが、「夢幻スパイラル」の時のように、一見様お断りっぽい感じにならないように頑張っていただきたいなぁ。
「夢幻スパイラル」は雑誌で途中の回を見たときには、何となく話しに付いていけなくてイマイチだったんです。
けれどもその後、気になってコミックスを買って纏まった形で読んだら、すごく面白かったんですよね。
それは本当にすごくもったいないので、次回作はそのようなことがないように、ひとつ宜しくお願いします。

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iconNGライフ   9
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なんか、芹沢と敬大とがどうなったのかは、表紙でバレバレですよね。





どう決着をつけるのか、非常に気になりました。
シリクスがセレナを置いて行ってしまうのは、動かせない過去だし、けれどもその事へのシリクスの後悔を解かないと、敬大は前に進めないんですよね。
あれが本当にあったことなのか、敬大の夢の中だけの出来事なのかは分からないけれど、最後に明かされた出来事でシリクスが救われたのなら、良いか、と納得できるものでした。
奇跡がかってはいましたが、裕真の中のセレナがすっきりした感じでいることからも、本当にあった出来事だったのでは、と思えました。
シリクスのこだわりが解けた後の敬大の変わりっぷりは笑えました。
でも考えてみたら、結構あんな感じだった?って気も…
振り返ってみると、敬大って、真顔でさらっとクサイこと言ってたような気がします。

最後まで楽しめたお話でしたし、清々しい気分でラストページを読み終えられました。

「黎明のアルカナ 第1巻」
赤い髪の王女・ナカバは、隣国の第2王子・シーザへと嫁ぐことになる。
お互いにいがみ合う二国であったが、定期的に政略結婚をし、ぎりぎりの平和を保っているのだ。
実質人質として嫁ぐナカバの従者は、幼馴染の半人半獣の亜人のロキだけ。
結婚相手のシーザは傲慢な王子で、赤い髪のナカバを明らかに蔑んでいた。
両国の王族に共通するのは、黒髪であること。
その中でナカバははっきりと異質な存在で、それ故に人質として差し出されたのだ。
だが、ナカバが異質であるのは髪の色だけではなかったのだった。

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icon黎明のアルカナ   1
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第1回目が100ページだったそうで、でも異世界ファンタジーの連載物としては有効な手だなぁと思いました。
世界観を説明するのは、少ないページ数ではちょっと無理がありますものね。
傲慢王子のシーザの内面と、ナカバの真っ直ぐな心根を描いた感じの第1巻でしたが、つかみの1巻としては、良い感じでした。
なんとなく陰湿な感じの王宮の中で、ナカバの潔さは光が差した様な印象を受けました。
ナカバの放つ真っ直ぐな光を受けて、シーザの被っていた傲慢な王子という仮面が少しずつずれて来て、素顔が覗く所も良かったです。
ナカバには、まだ謎がありそうなんですが、次の巻が楽しみです。

前の「僕はキスで嘘をつく」は起→承→結みたいな感じで、ちょっと拍子抜けした感があったので、これからも調子を落とさずに話を進めていって欲しいものです。


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テーマ : 少女マンガ全般
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