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BLACK BLOOD BROTHERS10 他

いよいよ、九龍の血族との対決前夜といった感じの本編10巻目。
ストーリーはもう対決に向かうのかと思っていたのですが、これまでで一番の謎だったカーサの想いが明らかにされます。
なぜ九龍の血族に組したのか?リズとは誰なのか?
この10巻の半分以上は、カーサの物語でありました。
安心できる居場所にいたはずのカーサの苛立ちの理由が分かります。
次巻、最終巻は5月発売。
物語の終わりを早く読みたい気持ちで一杯なのですが、終わってしまうと思うと寂しくて仕方がない気もします。


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iconBLACK BLOOD BROTHERS 10
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願わくば、ミミコには九龍の血族も共存できる道を見つけて欲しいですね。
ジローとコタローの宿命にも、何か光が見えればいいなぁ、と思います。
…また、次の巻では泣いちゃうのかな。

では、続きはラノベいろいろ。





「桜嵐恋絵巻」
最近買ったのは「アラビアン・ローズ~ルゥルゥの不運」の方ですが、こっちが結構好きです。
幼い時に、屋敷に乗り込んできた父親に捨てられた恋人に呪詛めいた言葉を掛けられてから、「鬼姫」とそしられてきた詞子。
左大臣家の嫡男ではあるけれど、風流を理解しない出来損ないのレッテルを貼られてきた雅遠。
名門の生まれながら、ちょっと不遇な二人が出会う物語。
このヒーロー・ヒロインがそれぞれ違った方向にちょっと天然キャラで、ほわっとして呑気な雰囲気がするお話です。

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icon桜嵐恋絵巻
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この雅遠さん。少女小説のヒーローにあるまじきことに、ニートな坊ちゃんなんでした。
まぁ、坊ちゃんなんでニートでも許されていたんでしょうが、第2巻でようやくニート脱出しました。
これから頭角を現してくれるんでしょうか。
出来は、本人が思ってる程悪くない様ですので。
お話の方は2巻目で、盗賊騒動の裏になにやら陰謀の臭いがしてきた感じです。

「伯爵と妖精 魔都に誘われた新婚旅行」
前の巻で、めでたく結婚式を挙げたエドガーとリディア。
…恐らく、結婚式ということでナーバスになっていたリディアを刺激しすぎないように、エドガーも控えめであったのだろうと思われます。

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icon伯爵と妖精 魔都に誘われた新婚旅行
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今回、二人はフランスへハネムーンに出掛けているのですが…エドガー、すっかり調子を取り戻しています。
上に書いた「ルゥルゥの不運」で図々しくて口が上手い、というキャラクターが出てきたんですが、絶好調なエドガーに比べればなんて控えめなことか、と再認識。
まぁ、ベタ惚れな上に褒めまくるというのは、ある意味いい旦那さんなんでしょう。
…多分。

「彩雲国物語 黄粱の夢」
清苑公子失脚の物語と、静蘭と燕青の出会いの物語。
そして、邵可父さんと薔君母さんこと薔薇姫の物語が収録された外伝集。
本編はおあずけですが気になっていたお話でもあるので、読めて嬉しかったです。

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icon彩雲国物語 黄粱の夢
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殺刃賊での物語は結構壮絶なものでした。
静蘭が燕青に敵わない訳が分かります。あらゆる面で負けてますよね。
でも、一生「負けた」とは言わないでしょうね、静蘭は。

気になるのは、幼少の頃から劉輝には王の素質が見えていたかって所ですね。
父の縉華もさりげなく一流の教師をつけていた、と取れないこともないし。(ただ単に周りにいる、面倒見の良さそうな人間を付けただけかもしれないけれど)
確かに、あの清苑公子を陥落させたっていう一点でも、凄いことなのかもしれませんが。







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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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