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続・夏目友人帳第13話「人と妖」 

アニメ「夏目友人帳」シリーズも最終話。
人のふりをした妖・カイの話で終わるのですね。
名取が夏目に「人と妖とどちらを大事にして生きていくのか?」と問いかけるお話です。
名取としては妖に深入りして傷つく夏目を見たくない、という面もあるんでしょうけど、そこで迷える様になった夏目が見ていて嬉しい。
以前なら、夏目はもしかしたら妖の方に傾いていたのかもしれないから。
あまりに、人との繋がりが薄い彼の生き様が見えていたから。

「夏目友人帳」から「続・夏目友人帳」になって、夏目の世界は広がったんだなぁ、大事なものや人がたくさん出来たんだね、と思います。
DVD第1巻の特典のドラマCD(これが、どこまでオフィシャル設定になるのか分らないのですが)や、LaLaでのここ2話ほどのお話を読むにつけ、「本当に良かったね。」と夏目に言いたいですね。

夏目とニャンコ先生で、声優アワードの主演と助演とを取っていたり、なんか当たり前に既刊が本屋で平積みになっていたり、本当に驚きです。
1巻が出て買いに行った時に、本屋で見知らぬ人と静かに取り合いになったというのに、なんか遠い話です。(明らかに、2,3冊しか入ってなさそうだった。)
夕方に再放送されるそうで、もっと違った層の多くの人に知ってもらえればいいなぁ、なんて思います。

私の周りでは、私があまりに「夏目」「夏目」言うからみんな苦笑気味なんですけどね…



続 夏目友人帳 1 (完全生産限定版)


原作を知っている醍醐味というか、アニメ・オリジナルの演出があちこちに見られて、おぉ!と身を乗り出して見てしまいました。
そして、お話を知っているのにカイの涙にまた泣かされました。

原作ではカイと花冠を作ったりというエピソードはなかったので、カイがめくった友人帳に挟まれた押し花を見つけて、夏目たちとの暖かい思い出を思い出して…という流れはなかったのです。
でも、このあたりのカイの心の動きはアニメの方が自然でよかったです。
カイの涙が切なかった…
タキがカイのために作ったクッキーが、ちゃんとカイの手に渡ったのが分かって良かったです。

今月号のLaLaの表紙は、明るい感じの表情のレイコとタカシでした。
本編はまだ夏目がたった独りでいた頃のお話で、藤原夫妻に引き取られる寸前の頃のこと。
「独りは寂しいだろう?」と近付いて来た妖に、うっかり心を開きそうになってしまい、初めて妖に深く関わるお話。
その頃はたった独りでその妖に立ち向かっていた夏目だけれど、今はちゃんと側に助けてくれる人や妖がいる。
過去の夏目の孤独の深さと、今の夏目の周りの暖かさが対比されてて、じわっと暖かい気持ちになれました。
現在の夏目としては、ずっと熱を出して寝ていただけなんですよね。(過去を夢に見ていた形でした。)
でも、ちゃんと心配してくれる藤原夫妻がいて、黙って助けてくれるニャンコ先生がいて。

アニメが始まって、「アニメからの影響があるな」なんてエピソードが原作にも入ってきたり、アニメと原作と互いに良い関係が出来ていて、本当にアニメ化して良かったなぁと思います。
アニメも思い入れが本当に感じられる作品になっていて、本当に毎週楽しみでした。
さて、また「続・夏目友人帳」のDVDを揃えねば。


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テーマ : 夏目友人帳
ジャンル : アニメ・コミック

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