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「地球が静止する日」を見ました。

年末までにTOHOシネマズのポイントを消化せねばならなかったのです。
…なかなか、忙しくて行けなかったので、本当にギリギリせ消化しました。

時間的に吹替え版しか見れなかったのですが、最近流行のタレント起用だったら…
確かタレントの誰それが声優初挑戦!なんて芸能ニュースは聞いていない、はず。
ということで、賭けに出ました。

勝った。
よかった…キアヌは森川さんでした。
シュナイゼル兄様も出ていました。いや、吹替えではグリーン先生に聞こえるから不思議です。

ところで、見ちゃいました。
実写版「ドラゴン・ボール」の予告編…

別に「ドラゴン・ボール」じゃなくっていいじゃん!!
いや、分かってたことだけれども。

なんか普通にSFXカンフー映画でした。
改めて思ったけれど、悟空の動きって流行のワイヤー系カンフーの動きじゃないんだね。きっと。
もっと、ジャッキーとかブルース・リーとかの時代のカンフーの動きなんじゃないかな?
そ~れ~か~ら、片手でかめはめ波出してんじゃね~よ。
両手で溜めて、両手で出すんだよ。
「地球が静止する日」…真ゲッター・ロボか!!っていう、突込みを一応しておいて。

面白くなかった訳でなく、でも手放しでお勧めってわけでもなく…微妙~な感じ。

地球の危機…いえ、人類の危機というお話です。
数々の地球の危機のお話を作ってきたハリウッドなのですが、今回は地球を救うために人類を抹殺する、という切り口でした。
ちょっとハリウッドも変わってきたのかな?
その尖兵としてやってくるのが、キアヌ。
地球人類と対話せねばならないので、人類の形をとってやってきたエイリアン。
なので、あまり感情の起伏がないんですね。
ぴったりでした。
静かで何か優しそうで、だけどこちらのことを見透かしてきそうで。

けれども、この感情の起伏のなさが映画全編を象徴するかのように、なんだか淡々とした印象のある映画でした。
確かに序盤のキアヌことエイリアンがやって来て、訳がわからないアメリカ軍が攻撃をしてしまって…
みたいなあたりは、お決まりのパターンながら盛り上がったのですが、その後、展開が結構淡々としていたんですよね。

こういう映画というのは、ラストがハッピー・エンドでもバッド・エンドでも、その前の大きな絶望的展開というものが、盛り上がりとして必要なのではないかと思うのです。
どうしたら、いいのか?もう手段はないのか?
っていうハラハラが絶対的に必要なんです。
だからこその結末なんですよね。こういう人類の危機っていう映画って。
残念ながら、そこが弱い様な気がします。

あまり、人間が滅ぼされていく場面がないんですよ。
一般人のそれによるパニックシーンもなかったので、なんかぼやけてしまっているんですよね。
多分そこが危機感が煽られなかった原因なんですけど、その場面を見せるとR指定が付くからなのかな?
切実にパニックに陥るのは、エイリアンに対峙するアメリカ軍と政府幹部だけだし…
おかげで、切望的な状態だっていうのに迫ってこないというか、緊迫感を感じられない。
エイリアン・キアヌが心を動かす、その動機もちょっと弱いような気がしました。

せめて地球が「静止した」瞬間をもうちょっと大事に演出してもらえれば、まだ良かったのになぁって感じです。

家に帰ってから見た予告編が一番切迫して見えました。
アイディアとか設定とか、一定のクオリティを保っていた映画だったので、本当に惜しい気がしました。

キアヌが連れて来てた護衛ロポの立姿に「ウルトラマン!?」なんて思ったのは、私だけ?
あ、虫が嫌いな人は気をつけて見てネ!



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