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FINAL Turn:Re;

geass final01

第1話のラストのルルーシュの邪悪な微笑みに心を鷲掴みにされてからほぼ2年。
それから今まで、ある意味ずっと私の生活に食い込んでいた「コードギアス 反逆のルルーシュ」、最終回です。
ルルーシュのたどり着く場所はどこになるのか。

…ていうか始まった頃から、真っ当に進んでいくと終点はここしかないような気はしていたんですけどね。
薄々ね。だって、ルルーシュがあんなキャラクターな訳だし。
でも、ここではない所に辿り着いて欲しかったな…

非常に悲しく、寂しく、でもなぜか清々しい良い終わりでした。
天晴れな幕引きで、最後まで期待を裏切らない良い作品でした。
……でも、「コード」って?「ギアス」って?まぁ、不思議なことは存在するってことでいいのかな?

この最終回を見てからサウンド・エピソードのドラマを聞くのは微妙だな、なんて思っているのは私だけ?


geass final02

どうも目をつぶっていたキャラクターが目を開く、というと、乙女座の金色の人(notハム)を思い出してしまう年代です。
それはさて置き、目が見えないということで唯一ギアスの力が及ばなかったナナリーの目が開きました。
父親のシャルルがニセの記憶でナナリーの目を閉ざしたのは、ギアスの力が及ばないようにしたのでしょうね。
マリアンヌの死の真実が露見しないように。自分達の計画がV.V.に漏れないように。

真正面から、ルルーシュがナナリーに対等に対峙したのはこれが初めてなのではないかな?
でも、色々なことを乗り越えてきたルルーシュだから、ナナリーの決意を受け止めることも出来たのでしょう。
シュナイゼルの口車に乗ったのではなく、ナナリーは自分自身の信念を持ってフレイアのスイッチを押していたこと、そしてその目的が自分の目的と同じ様なものだったことを知ったルルーシュは、本当に安心してゼロレクイエムを遂行することが出来たんだろう、と思います。
嬉しかったんじゃないかな。
後を託せるのがナナリーで。
ギアスの力は使ったけれど、ナナリーの意志を歪めることにはならなかった。
でも、フレイアのスイッチを差し出すナナリーのギアスに掛かった笑顔を見るのは、少し悲しかったです。

スザクとカレンは最後のナイトメア戦。
最後のメカ戦らしく、すごい動きでした。(でも、やっぱり紅蓮初登場の成田戦の時以上のインパクトはないけどね)
ランスロット・アルビオンもスペックは紅蓮聖天八極式に敵わない…って、どんだけ改造したんだろうロイドとセシルは!
魔改造とか言われていたけれど、本当に魔改造だったんですね。
結果は引き分け。でもランスロットは爆散…スザク退場?

ダモクレスとフレイアを制圧したルルーシュは、改めて世界を掌握したことを宣言。
直轄領日本で世界統一の記念パレードを…というか帝都ペンドラゴンは消滅してしまったので、日本に臨時帝都でも置いてるんでしょうか?
黒の騎士団のメインメンバーとシュナイゼル、ナナリーたちを市中引き回しにしつつの、記念パレード。
圧政を布くルルーシュに対して、陰で不満の声をもらす人々。
そのルルーシュの前に現れたのは、現れるはずのないゼロ!

ナイトメアの肩をひょいひょい飛び越えるゼロの動きを見れば、正体が誰なのかなんて一発で分かるんですが…まぁ、スザクです。
これが二人が進めていた「ゼロレクイエム」
世界中の憎しみを一身に集めた「悪の皇帝・ルルーシュ」を「正義の味方・ゼロ」が、全世界の人々の見る目の前で倒す。
世界はゼロの元に纏まり、武力に拠らない話し合いによって1つに纏まる世界へ動き出す。
政略面では「ゼロに仕えろ」というギアスが掛かっているシュナイゼルが付いてるので、ゼロ=スザクでも問題ない。
何しろ「負けない」計略を練るシュナイゼルは補佐に向いているでしょうから。
だからこそ「従え」ではなく、「仕えろ」なんでしょう。

ルルーシュの文字通り命を懸けた覚悟と信念、償いが、最後の最期にルルーシュの近くにいた人たちに伝わったのは、本当に良かったです。
特に、ナナリーにちゃんと伝わって。
それぞれみんな、自分達に託されたルルーシュの想いを願いをそれぞれの形で実現させていくんでしょう。
扇が日本の首相になっていたのには「え?」と思いましたが、彼なりにルルーシュの願いに応えているってことなんでしょう。
調整役としては有能だ、といわれていましたし、強烈なカリスマの後には扇がいいかもしれません。
ジェレミアはアーニャとオレンジ農園で働いていました(笑)
ジェレミアも主君の覚悟と願いに殉じているんでしょうね。「オレンジ」はジェレミアにとっては忠誠の証ですから。
もしかしたら、ギアスを掛けられて苦しんでいる人を見かけたら救うように言われているのかも…?
それはジェレミアにしか出来ない事ですからね。
カレンの部屋に貼っていた、扇・ヴィレッタの結婚式の写真に星刻の姿がないのが気になります。
合衆国中華での仕事が忙しいだけならいいんですが…

そして、ゼロになったスザク。
呪いとまで言っていた「生きろ」というギアス。
人の願いはギアスに似ているというルルーシュの言葉を受けて、スザクの中でもギアスの意味が変わったかもしれません。
ゼロとして生きることがスザクにとっての罰だ、とルルーシュは言っていましたが、自分を殺した後のスザクがこの先を生きていく理由を作ってあげたような気がします。
ルルーシュ自身が「許さない」ということで、スザクは生きていくことが出来る。
形を変えた「生きろ」というギアスをもう一回掛けたんですね、ルルーシュは。

最後にC.C.
C.C.が本当に欲しかった言葉は、「ギアスを受け取ったことで私を恨んでいるか?」という問い掛けに対するルルーシュの答えだったのでしょう。
ギアスによって人生を狂わされてC.C.を恨みながら破滅する、以外の可能性を見たかったのが本心なんではないか。
そしてC.C.は、ルルーシュが命と引き換えに創った世界をこれから見て回るんでしょう。
それはルルーシュの代わりに、なのかもしれないですね。
いつまでC.C.がのん気に世界を回っていられるかは、残された人達の頑張りに掛かってるんでしょうけれど…

「ゼロ」を称える歓声の中、ナナリーの絶叫に送られたルルーシュは満足そうでしたね。
考えてみたら、「ゼロ」を称える声はゼロ=ルルーシュを称える声でもあるんですよね。
最後の大博打・ゼロレクイエムが大成功したってことなんですから。
でも、ナナリーの立場で考えると本当に堪らない。本当にお兄様はズルイですね。

約2年、本当に次回が待ち遠しかった作品でした。
ルルーシュの幕引きが本当に本当に天晴れだったので、続編とか、劇場版とかは蛇足になるから止めて欲しいな。
劇場版は…収まり切らないでしょうからね。
でも総集編は出そうだな…















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テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

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キャラが思い通りにしゃべる音声合成

こんなのあるのね
「ローゼン」の次は「ギアス」 キャラが思い通りにしゃべる音声合成、正式サービスに
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/08/news050.html
だって!
君ならとっくに知ってるかもだけどね☆
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