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「Flawless」を飛行機で見ました。

旅に出ておりました。
ということで、飛行機で映画を2本見ました。
ノースウェストに乗ったので、あんまり日本語でのガイドに力が入ってなくてタイトルがイマイチ分からなかったのですが(英語をたどるのが面倒臭かっただけだけど)、こちらはキーワードで分かりました。

デミ・ムーアとマイケル・ケインの競演…でも、正直デミ・ムーアだと分かりませんでした。
どっかで見たような…なんて思って見ていました。

「時代を切り開いた女たち」というテーマでルポを書いている女性記者の前に現れた、一人の老女。
彼女はローラ・クイーン。
世界のダイヤモンドの大半を支配するロンドン・ダイヤモンドで、初の女性管理職まで登りつめた女性であった。
その話を取材しようとする記者に、彼女は巨大なダイヤを見せ「私はこれを会社から盗んだの」と話し出す。
彼女が語り出した驚くべき話とは…

派手派手な映画ではなく、60年代のロンドンということでか色調も抑えられていて、渋い映画です。
仕掛けが何段構えにもなっていて、とても見応えがあるクライムサスペンスでした。
デミ・ムーアもとっても良かったんですが、それを上回るマイケル・ケインの貫禄も良かった。


ローラ・クイーンはロイヤルダイヤモンド社に勤める仕事の為に全てを犠牲にしてきた、バリバリのキャリアウーマン。
だけれども、女だというだけでどんどん男の同僚に出世を抜かれていく状況に不満を持っている。
一方マイケル・ケイン演じるホッブスは夜間清掃係。
取締役たちは彼のことを飛ぶ虫ほどにも気にも留めないが、実は結構な情報通だった。
そんなホッブスから、会社の地下金庫からダイヤモンドを盗む話をローラは持ち掛けられる。
ホッブスはもうすぐ定年で、わずかな年金をもらうだけの自分の行く末や、自分の存在を認識すらしない幹部達に不満を持ち、会社に意趣返しをしようというのだった。
同じく不満を持つローラに共犯にならないか、と言うのだった。

という感じで、地下金庫からダイヤモンドを盗む計画が進められるんですが、変に落ち着き払っているホッブスに比べてローラのガチガチっぷりにドキドキします。
ホッブスよりもローラの方が失う物も多いだろうし、仕方がないのかもしれないけれど、それじゃ~バレちゃうよ。

ダイヤ盗みにしても順調に行かず、いきなり世界初に近い監視カメラシステムが土壇場でダイヤモンド社に導入されてしまったり、警備員の目をそらす為に警備室にかけなきゃいけない電話が、すんなり掛けられなかったり。
まぁ、パターンと言えばパターンなんだけれど、盗む方が本当に普通の人なのでほんとうにハラハラします。
そして次の日、出社したローラが幹部に内密にということで見せられた金庫の中が…

本当に驚きました。
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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