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「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を見ました。
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2008/06/26(Thu)
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久し振りのインディ・ジョーンズ。
オーパーツのクリスタルスカルとか、ロズウェルとか、エリア51とか…? 久し振りのインディなんでいいんですよ、お祭りですよ、お祭りなんです。 インディ・ジョーンズというテーマパークのアトラクションのような映画でした。 後に引く何かがあるわけではなくて、終わった後に「あ〜楽しかった」っていうそれだけでいいっていう感じでした。 インディ・ファンならニヤリとするモノが散りばめられていて、これぞ復活作。 家に帰ったら偶然「失われた聖櫃」がTVでやっていて、「おお!そういうことか!」と発見の連続でした。 過去の作品を見てから行ってもいいかもしれませんね。(ぶっちゃけ散りばめてくれても、覚えてなかったですよ、監督。) そうすると更に楽しめるのかもしれません。 ストーリー…え〜っとなんだったっけ? いきなり、ロズウェルでアメリカ軍が回収した宇宙人の遺体を狙う、ソ連の諜報組織に誘拐されて協力させられているインディ。 鮮やかに形勢逆転に持っていけるか、と思ったら仲間のマックの裏切りで再びピンチに。 なんとか逃げ帰ってきたインディだったが、ソ連と係わりを持ったことによって政府関係から圧力がかかり、大学での職を失ってしまう。 失意のインディの元にマットと名乗る青年がやってきて、インディの旧友でもあるオクスリー教授を助けて欲しいと頼むのだった。 そしてインディとマットは、オクスリー教授が追っていたクリスタル・スカルの謎を追うことになるのだが、そこに再びソ連の工作員イリーナ・スパルコが立ちはだかる。 そんな感じで、またまた事件に巻き込まれるインディさん。 劇中でも、すぐにドロ沼に足を突っ込んで抜けられなくなる、と揶揄されていました。 インディが好きなら見に行ったら良いと思うのですが、愛が深い人はもしかしたら物足りないかも。 何といっても、宇宙人が絡みますから… ラストあたり、ジャンプで連載していた「封神演義」を思い出したのは私だけ? だって、あれって女媧にしか…いや、ごにょごにょ…
本当に、お祭り映画でした。復活イエー!という気分で軽い気持ちで見るといいと思います。
目新しい展開はないし、ドタバタと暴れながらラストまで突っ走るストーリーで、特に深く考えるようなお話ではないわけなので。 映画を見た後に「BLACK BLOOD BROTHERS」の9巻を買いまして、友達と別れてから3時間くらい掛けて読破したんですが、そのせいか「え〜っと、どんな話だっけ?」という状態になりました。 確かに、連続して製作されているシリーズの途中で、この「クリスタル・スカル」を出されたら、「おいおい、なんか違わない?」と文句を言うかもしれませんが、19年ぶりのシリーズ新作としては文句はありません。 最後まで楽しめましたもの。 なにより、前作までを意識して作られた全体から漂うデチューン感。 これぞ、本当のデチューンですよ。 CGの技術だって、第3作を作られた時に比べたら格段の進歩を遂げているんですよ。 スピルバーグとルーカスが組んでいるんですから、バッリバリにリアルなCG画面だって作れるはずです。 けれど、あえてセットで。あえてアナログ感バリバリで。あえてハリソン・フォードのアクションで。(いや、これはデチューンではないですね。ハリソンさんの役者魂ですね。) 監督も、前作までのコミック調な雰囲気を大事にしたい、と言っていたそうです。 その辺り、分かってらっしゃる、監督。 前に「ホワット・ライズ・ビニーズ」で見かけた、湖に走るハリソン氏の後姿に絶望したのですが、今回はアクションを意識してちゃんと準備されたんでしょうね。 そりゃあ昔ほどのキレはないとはいえ、立派に力強いアクションを披露してもらいました。 敵役のスパルコを演じていた、ケイト・ブランシェットも良かったです。 思いっきりコミカルなシーンでも冷静な表情を崩さずで、見ていて本当に可笑しかった。 広告のポスター絵はなんだか不細工だったのですが、登場した時はやはり陛下。お美しかったです。 ネタとしては、エリア51の倉庫に「聖櫃」が保管されているのが見えた、とか。(私は気がつかなかったのですが) ジャングルでマット青年がなにやら通じ合っていたサルが、「失われた聖櫃」に出てきて、彼のお母さんであるマリーを監視していたサルと同じ(種類?)だったり、ヘビ嫌いも健在だったり。 なにより、「聖櫃」のヒロインの再登場って所が最大のネタですかね。 最後も爽やかに若者に後を譲るか、に見えて「まだ早い」とばかりにトレード・マークの帽子を取っていくインディの演出がニクイ。 続編も決まったそうなので、今度はもうちょっと凝ったストーリーにして下さい。 |
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