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Turn:朱禁城の花嫁
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2008/06/15(Sun)
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100万人を連れて中華連邦に移住したゼロだち、黒の騎士団。
何を求めてルルーシュは中華連邦へ行ったのか。 シュナイゼル兄上のちょっと策士な所が見れて良かったです。 OPとかでは意味ありげにボスキャラっぽく微笑んでるのに、本編での存在感が薄い君… やっぱり、ただのステキ笑顔なお兄様ではなかったのでしょうね。 でも、相変わらず腹の底が見えません。 星刻の天子様への熱い忠誠心の理由が見れたりして、ちょっとうるりと来た所で誰かさんの非常に楽しそうな笑い声が… 本当にルルーシュって悪辣ですね。 分かってたけれど。
時間が経ってしまっているので、気になったシュナイゼルのことを。
再登場時にちょっと声が違って聞こえたのが気になったのは、気になったけど。 中華連邦の首都を落として、ブリタニアに対抗しようとしていたルルーシュの思惑に先手を打った形の、中華連邦の天子様とブリタニア第1皇子との政略結婚。 実質は人質として天子様を差し出してブリタニアの庇護を受けるという、ブリタニアの属国となるも同然の結婚だったのですが、この話の黒幕がシュナイゼル。(と、ルルーシュは見ている) まぁ、武力で攻め落とすよりも平和的解決だと言えないこともないのですけどね。 …でも中華連邦の天子はまだ、子供。 第1皇子は倍どころか、干支も2周りくらい違いそうな勢いなんですけどね。(そこまでじゃなさそうだけど、絵的にはそんな感じで) シュナイゼルの策士ぶりって、第1部ではイチかバチかでハドロン砲を撃って、奇跡的な神根島への転送を図ったところくらいしか見れていないので、これも平和的解決を目指しての結婚話なのか、その裏になにか別の意図があるのかは読めませんね。 ただ、ニーナを連れてきたのにはなにかありそうではありますね。 ゼロ憎しで原子爆弾を爆発させようとした娘を、ゼロが確実にいる中華連邦に連れて行くのですから。 でもニーナに関しては、上手く働けば御の字程度の見込みで連れて行った感じがしないでもない。 ゼロに何か危害を加える事になっても、上層部を手なずけている中華連邦内ではゼロのほうが厄介者だろうから、大きな問題にはならないだろうし、仮にニーナが暴走しなくても、生きているゼロを見せることで彼女のモチベーションは上げることができそうだし。 結果的には、チェスの勝敗がうやむやになった訳なんですけど。 チェス勝負も、負けるつもりはなかったんでしょうね。 皇帝直属のラウンズを勝手に差し出すことは、流石に宰相といえど出来なさそうだし。 第一、ゼロ=ルルーシュの方にも本気で勝つつもりがあったのかどうか。 お互いの腹の探りあいの延長でのチェスっぽかったので、勝負としてはドローに持ち込んで何か交換条件の取り決めに持ち込む感じだったのではないか、と。 シュナイゼルの方は、劇場型テロリストと言われているゼロの人となりを見るというのが一番の目的でしょうけどね。 直接対峙するのは初めてな訳だし。 でも、ニーナがやって来たのが偶然じゃなかったら結構計算高いかな。 仮にニーナがゼロに返り討ちにあっても、それでゼロに対する侘びにもなるし、同時にチェスどころじゃない状況にもなってシュナイゼルには損はないしね。 ともあれ、「警告はしたよ、ゼロ」というシュナイゼルのセリフに期待しています。 兄上がどうやってルルーシュを追い詰めるのか、ルルーシュがどうやって迎え撃つのか楽しみです。 星刻ともシュナイゼルの方が上手く連携しそうだしなぁ。 とか言って、あと何時間かで次の話の放送があるんですけどね。 |
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