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TURN:04 「逆襲の処刑台」
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2008/04/27(Sun)
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黒っ!真っ黒やん、あんた!!
と思わず叫んでしまうほどのルルーシュの腹黒さでした。 いや、知ってたんですけどね。腹は黒いって。 本当にナナリーが絡むと手段を選ばないというか…ネジが外れるというか、なんというか。 しかし、ボロ雑巾は酷すぎるよ、ルルーシュ。 前回、ロロのギアスによって殺される寸前だったルルーシュでしたが、その場はC.C.を餌にまんまとロロを丸め込む事に成功。 けれども、またまた次の問題が。 ギルフォードによって告知された「黒の騎士団」メンバーの処刑日が刻々と迫ってくる中、何をするにしても足枷になる監視役のロロの存在に悩まされるルルーシュなのでした。 奇跡を起こせないゼロに意味はない、というある意味過酷な条件が提示された話でもありましたね。 兵力としては圧倒的に不利なゼロ率いる黒の騎士団なので、奇跡を起こさない限り勝ちはないんですけど。 でも、その期待に見事に応えるあたりルルーシュは天晴です。
今回は浪花節式猿芝居でルルーシュがロロを陥落するお話でした。
とりあえず自分の命が大事だからC.C.をロロに売るようなことを言って、なんとか第3話ラストの大ピンチを脱出したルルーシュだったんですが、このその場しのぎなこのセリフをロロ攻略の決め手にするとは… 仮に本当に売ることになったとしてもC.C,なら殺しても死なないし、なんてルルーシュのことだから思ってそうだけど。 とりあえず任務遂行のためにルルーシュとの取引をすることにしたロロ。 親も兄弟もいない(らしい)ロロにとっては、任務遂行が全て。 ギアスの能力も小さいころからあった様で、その他人の体感時間を止められる能力が暗殺に向いているから、ということで子供の頃から暗殺任務に就いていたようです。 任務を成功し続けないと自分の存在もない、と思っているようですね。 まぁ、暗殺者なんてそんなもんですけど。 だからこそ、「ロロ」としてもらった誕生日プレゼントに固執していたんでしょうね。(なんせロケットに触っただけの情報部の人間を殺しちゃうんですから) 前回のそんな描写から、ロロを攻略するとすれば「情」とか「家族」とかそんなセンからだとは思ってましたが、正直あそこまで壮大な猿芝居をしかけるとは思わなかった。 逃げるルルーシュを追って来たロロが、自分の巻添えを喰って狙撃されるのをルルーシュが庇って… …ていうか、見ていて「絶対ルルーシュの仕掛けに決まってる」とニヤニヤしてしまいました。 クサイよルルーシュ、脚本が。 でも、ずっと孤独の意味も分からずに一人で生きてきたロロには効いたみたいですね。 優しく兄として「お前の場所はオレのそばだろう」みたいに声をかけながら、「利用しつくしてボロ雑巾の様に捨ててやる」なんて…ヒドいよ。そしてその顔…真っ黒ですよ。 とか言っといて、土壇場でロロを犠牲に出来るのかっていうと、なんだか出来なくなるんじゃないの〜?と言いたくなる、隙のあるルルーシュなんですけどね。 元々面倒見いいからね。 でも、ロロの言っていた「あの人」も気になりますね。 誰のことだろう。多分ロロを拾って暗殺者にした人なんでしょうけれど。 同時に中華連邦に追い詰められかけていた、カレンとC.C.率いる黒の騎士団も星刻との取引によってピンチを脱出。 星刻は憂国の士なのか?下克上狙いの人なのか? と思っていたら、アッシュフォード学園の門の前に立つ人影が…あれ?スザクがアッシュフォードの制服着て立ってますよ。 皇帝はどういう設定のギアスをかけたんでしょうか。 「トモダチだろう?」って関係は生きてるんでしょうか? 「転校生?はじめまして、よろしく。」なんて白々しく会話する二人も見てみたいですね〜 |
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2008/04/28 23:14 Mare Foecunditatis