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さよならガンダム、また来てギアス?

カテゴリーまで作っておいて、この体たらく…ほとんど感想を書いていないあたり。

前半あまり言う事がないなぁ…って思っていたら、第2クールから俄然面白くなっていった「OO」。

「コードギアス」は最初から2クールずつ分けるって、決まっていたわけなんですが、「OO」は最初っから決まってたの?って疑問を抱くような、怒涛の終わり方で。
やっぱり、なんていうか難しいのでしょうね、半分づつ放送するっていうのは。
プトレマイオスのクルーなんかは、一年放送されるのであればまだ死ななかったんじゃないか、なんて思ってしまいます。
全体的にキャラクターの掘り下げが不足気味に話が進められて来たように思うので、もう少しクルーの描写があったら、感情移入が出来ていたのにな、と残念です。
キャラクター描写に力を入れると、「キャラ萌えガンダムかっ」って言われそうですけどね。
キャラクターデザインが「高河ゆん」な時点で、そんな風に言われていましたから、地味で硬めな展開で正解だったのかも知れません。

本当に第2クール突入後は、毎回ワクワク楽しませてもらいました。
もう一度、1話から見直さなきゃ、と最終回を見終わって改めて思っています。
第2期の4年後の世界が楽しみです。ギアスと違って、ネタ振りも最終回にありましたしね。

個人的には、1話の時点(正直ぼんやりとではあるんですけどね)から「地球連邦」が設立される話にしようとしてるのではないか、と思っていたりしたので、予測が当たってちょっと嬉しかったりします。
…まさか第1部の最後で設立されるとは思いませんでしたが。

思ったことをまとめて書いたら、えらく長くなってしまってます。



種デスでさんざん絶望的な戦闘シーンを見せられていたので、OOの戦闘シーンには満足しています。
最終話のエクシアの戦闘シーンなんて、金属のギリギリいう音まで聞こえそうでドキドキしながら見ていました。それぞれの機体の特性を生かした作戦とかもあって。
何より、ちゃんとガンダムといえども壊れるし。
だって種では、シパパ~っとどう斬ったか分からないけれども敵がバラバラだぞ~っ、ていうシーンも多かったし~…多少なんか私の中のハードルが下がってるのかもしれません。

けれどもプトレマイオス・クルーの死亡率の高さに比べて、相手側の生存率の高さといったら…ちょっと、理不尽。
ジンクスのコクピットってどんだけ頑丈なのさ!

ちゃっかり生きてた、悪役のサーシェス。
絹江ねえさんを殺して、ただの戦争屋以上の嫌な存在感を示してくれたサーシェスさん。しぶと過ぎ。
サーシェスと刹那の関係なんて、映画「ブラッド・ダイヤモンド」でも描かれていたアフリカやアジアで問題になってる少年兵の問題がそのまま持って来られていました。
なんだか某Tプロデューサーの意図も感じられないでもないのですが、そんな状況の中でもガンダムに出会えて光を見出せた刹那は幸せで、その他の大半の少年は戦うことしか知らず、力の強弱以外の価値観も持てずに生きていっているはすです。
そういった意味では、もしかしたらサーシェスも刹那の様に連れてこられて少年兵にされた過去を持つのかもしれません。
洗脳されて他の生き方を知らないからあんな風になった、と単純に言うにはちょっと違う様なサーシェスですが、表でキレイ事を言いつつサーシェスのような人間を裏で使う、そんな世界の汚さはさんざん見て来ているでしょう。
彼にとっては、ソレスタル・ビーイングの「武力介入による戦争根絶」なんて、ちゃんちゃら可笑しい絵空事でしょうね。
彼との決着は、やっぱり刹那がつけなければならないのでしょう。
ロックオンと相撃ちになったんですけどね…結果的に、相撃ちになってなかったねロックオン…あぁ。

ロックオンは過去に囚われる自分と決着を付けたかったんでしょう、本当は。そして決着を付ける事ができたのでしょう。…と信じなければやってられないっていうのが正直な気持ちですけど。
でも、ロックオンには某フラガーさんの様に「生きてました~」とは出てきて欲しくないんですよね。
去り際が、とってもロックオンらしく格好良かっただけにね。不可能を可能にしてくれなくていいよ。
まぁ、双子の弟のライルが出てくるんじゃないかと、もっぱらの噂ですけど。

ロックオンといえば、最後になにやらやたらにロックオンに懐いていたらしいティエリア。
ラストにチラっと映ったそっくりさんは、「私は二人目だから」さんな感じですね。声が朴さんだったし…
二人目さんが出てくるとなると、ティエリアの場合彼自身が出ていなくても謎は解かれてしまう訳で、死亡となるのかなぁ、と。(神谷浩史さん風に言うと失業ですね。マクロスに乗るくせに…)
でも、伊達にアムロの声じゃなかったぜなリボンズに、ぜひ一矢報いて欲しいですね。
ナドレの特殊能力トライアル・システムも邪魔されたし、ヴェーダへのアクセスも邪魔されたし、データ書き換えられたし、やられっ放しなんてティエリアらしくない。
ぜひとも、リボンズにギャフンと言わせて欲しいです。…どんな形でもいいから。

謎が残るといえば、アレルヤ。
ソーマの事をマリーと呼んで最終回でさらに謎を残して行ってくれた訳なんですが、生きてるんでしょうね。でも、ハレルヤはいなくなってそうだなぁ。
でもハレルヤがいなくなったら、アレルヤとハレルヤの二つの人格の同時出現による「真の超兵」の力の発揮っていうのが出来なくなるっていうことですよね。
負傷した右目に関しては、ソレビの医術で再生できそうですがそういう問題でもないんでしょうか。
どうも、アレルヤと共存する事をハレルヤが諦めたみたいな感じですよね。もう、こいつ許してくれそうにないな、みたいな感じで。
やりたい放題に見えてハレルヤはアレルヤを守っていたような気もします。彼なりに。

あと、生きてるであろう刹那。
マリナ姫との関係とか、まだまだ描かれていない主人公なので2期も生きている、と踏んでいるんですが、どうでしょう。
サーシェスによって、育ってきた世界・価値観を1回壊されて、さらにその後の内紛でサーシェスに植えつけられたものを再び壊されてっ、ていう結構ヘビーな過去を負ってるのに影が薄かった…特に序盤。
「戦う」こと以外出来ない自分を知っていて、戦う自分以外の姿を刹那が見ていなかったから、そういった意味での迷いがなかったからなんでしょう。
ガンダムが現れなければ死んでいたはずだし。
揺らいだのは、やっぱりサーシェスが現れてからでしょうか。
サーシェスは、ガンダムに出会えなかった刹那かも知れないから。(と勝手に私は思ってるわけなのですが)

最後にグラハム。
最終回の、というよりもフラッグに擬似GNドライブ載せた時点でちょっと彼らしくないように思えたんですが、形振りかまっていられくなったからでしょうか。
でも、戦争の本当の怖さとか理不尽さをグラハムが知ったのはガンダムに出会ってから(正確にはスローネと戦ってから)、じゃないのかなと思います。
3陣営の中で一番技術力が進んでいるユニオンのエリートパイロットの彼な訳ですから、力が拮抗するような局面で戦うこともなかったんではないでしょうか。
3竦み状態の世界なのだから、それぞれの陣営が全力でぶつかる事なんでなかっただろうし…
エクシアに対峙した時だって、手強い敵に挑むくらいの気分で正確には戦争していたのではなかったような気がします。
…でも、最終回での彼にあんまり繋がらないんですけどね。
華麗なるグラハム語録も、最終回でガンダムと通信を繋げることが出来てついに会話になりました。
あんなぶっ飛んだ事をいきなり言われても、真面目に返す刹那が真っ直ぐで可愛いなと思いましたよ。
しかし、愛って…私も画面に向かって刹那と同じ反応を返しました。
なんかギアスのスザクもそうだったけど、世界から否定とか大きく出るよなぁ…
2期は仮面の男になってしまうみたいなんですが、仮面が…なんか武士の兜を思い出しました。

思った以上に硬く作られていた「ガンダムOO」。
あからさまにファーストをなぞっていたSEEDよりも、私は好きでしたし好感が持てました。
…DESTINYのことは聞かないで。嫌いじゃないけどさ。
第2期でさらに化けてくれることを期待しています。


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テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック

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