スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「HERO」を見ました。

私の中では「HERO」はジェット・リーの?って感じなんですが、そういえばドラマは見てました。
行こうかなぁ、とはぼんやり思ってたんですが…
とりあえず、帰りに買ったパンフレットは「グッド・シェパード」でした。
…だって、HEROは分かったけど、グッド・シェパードは分からなかったんだもの。細かい所が。
だって、日本史しか勉強してないんだもんよ。

え~っと、いつもの如く久利生検事の粘り勝ちなお話でした。

前のTVスペシャルの山口編の時には、引退しそこなったおっさんサーファーのようだった風貌が、TVシリーズの久利生検事に戻ったので一安心でした。
…キムタクファンが見たら怒りそうだな。
でも、正直言ってTVスペシャルの久利生検事は、ちょっとイケてなかったように思ったんですよ。
本広さんが絡んでいるからか、なんとなく見ていて「踊る大走査線」の映画第1作を思い出しました。
TVシリーズの空気を、ちゃんと引き継ぎながら上手く映画にしている所とか、映画ならではのスケールも感じさせてくれる所とか。
ただ、なんか第1作が当たったからって第2作を作ると、第1作を越えようと変に気張った感じになって失敗しそうな空気がある所も似てたかも…

小さな(とか言ったらいけないんだろうけど)傷害致死事件が、政界を揺るがす大きな贈収賄事件に繋がってる、という構成はいいなぁ、と思いました。
なんか変に大きな事件に真っ向から絡むのは、久利生検事のキャラクターからして違うような気がしたので。
検事局の組織上の縛りもあるのかもしれないですけどね。(詳しくないので分かりませんが)

ムダではないかと言われている、韓国での「男魂」車探しですが、とことんまでやる久利生検事の姿勢を表したエピソードなんでしょう。
私はあって良かったんじゃないか、と思いました。
TVシリーズを見てない人も来ているかもしれないし、見てない人にはここまでしちゃう人なんだってことがよく分かって良いんじゃないかな、と。
イ・ビョンホンは無理やり出てきた感じがしないでもなかったですけどね。
もう少し、韓国の事務官との交流があってもいいんじゃないかな、と思いました。
韓国で久利生検事が連呼していた、チョングッチャンが気になって仕方がないっ、と見に行った知り合いは言っていました。

切るカード切るカード、松本幸四郎さん演じる敏腕ヤメ検弁護士に撥ね付けられる裁判のシーンは、最後までドキドキしました。
ただ、最後にビルの駐車場の空きスペースの数で、タモリ扮する花園代議士を追い詰めるシーンは、言葉だけじゃなくって何か写真か何かも出して欲しかったような気がしました。
ラストの決定的な証拠としては弱いっていう展開ですよ、っていうのが読めちゃったのが、残念でした。

タモリがああやって出てくると、どうも「世にも奇妙な物語」が始まりそうな気がしてしまいますが、なんか人道的な発言の空々しさとか、爬虫類的な空気とかは、悪役としては良かったかな。でも、巨悪にはイマイチ見えなかったかも…
個人的には、中尾彬とか来てほしかったなぁ。
でも、検事側が負けちゃいそうか。

第2作目を作るなら、変に凝らずにストレートに作って欲しいです。




スポンサーサイト

テーマ : HERO
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitle最近のコメントsidetitle
sidetitle最近のトラックバックsidetitle
sidetitleプロフィールsidetitle
  • Author:ゆっこ
  • 映画の感想を書こうと思って始めたブログ…
    すでに馬脚を現しています。
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleRSSフィードsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。