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「DEATH NOTE~the Last Name」を見ました。

最近、結構仕事が忙しかったのですが、「行ってしまえぇ!」と勢いで行って来ました。

ミナミでは、会社帰りに行くのに結構丁度良い上映開始時間で「DEATH NOTE」が上映されてなくて、前編の時は見逃したんです。
だから実は前編を見たのはTVだったんですよね。
日本テレビも思い切った作戦をとったなぁ、とか思いつつまんまとその戦略に乗った訳ですね。

前編の時は出来事と出来事との間がつながりが淡白な感じがしたんですが、後編はLと月が直接出会って頭脳戦を繰り広げていることもあって、ラストに向かっての緊張感が一本貫かれていて、最後まで楽しめました。

月がまんまとLのキラ特別捜査本部に入り込む所から、第2のキラ登場→監禁→原作の四ツ葉キラ事件を下敷きにした、第3のキラさくらTV事件へと繋げていました。
ラストはオリジナルでしたが、月の最期は原作通りでした。

ネタバレ含むで、かなり長くなりますよ。
ミサ絡みのお話は大体原作通りでしたが、ミサが唯一月を出し抜いた青山でのお話がなかったので、ミサの賢さを見せるエピソードがなくなってしまってまって、残念でしたね。時間を考えると仕方がないのかもしれないですが…
でも、映画の海沙は一途で可愛かったです。

四ツ葉でのキラ事件の舞台がさくらTVに変更されていて、高田清美はさくらTVのアナウンサーになっていました。
ミサが捕まってから月がレムに次のキラとして選ばせたのが、報道番組のメインキャスターを狙っていた高田清美ということに変更になっていました。
高田の嫌な先輩キャスターを上原さくらが下品そうに上手に演じてました。彼女は本当にああいう役が上手です。
絶対に高田とソリは合わないだろうな。
ところでいろんなシーンで高田こと片瀬那奈が長い生足をさらしていたんですが、何だったのでしょう。あまりにキレイなおみ足だったので、高田の最期の倒れたシーンでもつい足に目が行ってしまいました。
キラだということがバレるのが、全て高田の自室での行動によってだったのですが、原作を知っていると高田がウカツに見えました。
まぁ、映画の高田はそこまでされるとは思ってなかったんでしょうね。

批判も出ていた映画の月の酷薄さでしたが、その前に父親の総一郎との親子の絆が強調されるようなエピソードがあって、その上のことだったので、ノートによって狂わされた夜神親子の運命が思わされて、私としては良かったと思います。
そこまで父と子は離れてしまった、ということで。
原作ほどじっくりエピソードを重ねられるわけではないですからね。

映画の夜神パパも原作よりちょっとしたたかそうでした。
したたかというか、もっと清濁の濁の部分に理解がありそうというか。
ただ単に、私の中の鹿賀丈史のイメージがそう思わせるのかもしれませんが。
小学生の頃からのファンですからね。大河ドラマでインテリっぽい悪役を演じてた頃から好きでしたから、その辺の記憶がそう思わせるのかも…
でも映画のパパは渋くて格好良かったです。ラストまで。
なんか藤原竜也の月よりも、鹿賀丈史の夜神パパばかり見ていたような気がします。
絶対にパパがいい所を持って行ってましたよ。
月は原作以上に凶悪な顔は出来ない(実写であれをやったら流石に不自然でしょう、極端すぎて)、とはいえノートの所有権を放棄した辺りなんかは「おぉ!」という様な変わり様でした。
最期のあがきも、無様な中に月の持つ純粋さみたいな物も感じられましたし。藤原君で良かったのではないでしょうか。
ただ、月がアップになる時は大概ほくそ笑んでいたりする時で、小鼻の膨らんだ顔になっていて、あんまり何度も目撃してしまって最後は笑えて来てしまいました。

そして、やっぱりLの作り込み様はアッパレでしたね。
セリフの区切り方まで工夫してあって、本当に感心しました。
ちょっと日本語としては変なところで区切って喋っていたのですが、なんかLの変人な所がよくでていました。
角砂糖をそのままガリガリかじる所も再現していたし。(甘い物が嫌いな役者さんだったら地獄でしょうね)
基本的に無表情なのですが、後編になってからはちらちらと表情を動かしたりしていて、Lの愛嬌があるところも見事に。
いやいや、Lの魅力がちゃんと表現されていて良かったです。
ところで、Lがウェッジウッドのティーセットを使っていたのは、イギリスにいたという設定からですかね。
ずっと紅茶でしたし。

スタッフロールの最後のワーナーマークの後に、Lが主人公の番外編の製作の発表がありました。
ズームインでスピンオフ製作決定と言っていたので、きっとなにかあるだろうと粘った甲斐がありました。
L誕生の秘密が明らかに…みたいなアオリ文句でしたけど、完全オリジナルになるわけなんでしょうか。
ちょっと心配ですが、どんな話になるのか楽しみでもありますね。






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テーマ : DEATH NOTE
ジャンル : 映画

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お久し振りです~

どうも、コードギアスではルルちゃんが大好き、音虎です。
ブラック主人公万歳!
こんばんは、ゆっこ様。
後編、観に行かれたんですね。
多分私はDVD出てからレンタルすることになると思うので、安心してネタバレ読ませて頂きました。
予想はしてましたが、やっぱり月死ぬんですね。そこら辺の藤原竜也の演技が楽しみです。
にしてもスピンオフの新作映画出るとは知りませんでした。どんなストーリーなのか、気になりますね。

おぉ!お久しぶりです。

ブラック万歳!ルルも好きですよ。
藤原くんは良かったですよ。Lが濃いキャラクターなんで、普通に見えちゃうのが何なんですが…
映画のLを見た後でアニメのLを見ると、「ちょっと格好良すぎるよ、勝平さん。」と言いたくなっちゃいます。

ルルと月もちょっと共通点がありますよね。
考えすぎて返って抜けてんじゃないの?って言いたくなるところとか。


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