スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

実は「TRUTH」も見に行ってました。

演劇集団キャラメルボックスの幕末物「TRUTH」を3月31日に見に行ってました。
なぜこっちの感想が「OZ」後なのかというと、初演の時のDVDをもう一回見てからにしようと思ったから。
見に行った日は早く帰るために結構頑張って伝票入力をしたので、すっごく疲れてたんですよ。
だからか知らないけど、NHKのBSで「TRUTH」を初めて見た時よりも感動がちょっと薄めなような気がして、自分の中でなんだかまとまらなかったのです。
BSを録画したビデオが絡まって千切れちゃったせいでDVDを買ったんだけど、新鮮さが私の中でも薄かったのかな。

でも、生で見るのは初めてでした。

物語の舞台は、大きく時代が動いた幕末の日本。鳥羽伏見の戦いから敗戦続きの幕府側に付くのか、「錦の御旗」を手に入れ官軍となった薩長側に付くのかで揺れる上田藩の若者達の青春群像。
さてさて。
初演から6年ということなので、なんか役者さんたちは皆さん腰が据わってるなという印象がありました。
声がしっかり出てていたから話が分かりやすかった、とは一緒に見に行った友達の談。(彼女は初演を見た時正直よく話が分からなかったそうな。)
私は荒削りな感じが残っている分、初演の方が「青春群像」という感じがしました。
安定感がありすぎて、「青春群像」な感じが薄かった。

一番違って見えたのが「美緒」でした。
今回の方が弦次郎に片思いをしている「美緒」の心情が伝わってきました。耳の聞こえない弦次郎の耳に役目を律儀に果たしているのがいじらしかった。
弦次郎はそれどころでないのでさっぱり気付きもしないけどね。

DVDやTV放送だとどうしても特定の人物にカメラが寄ったりするので、フレームの外で誰が何をしてるのか勿論見えないのだけれど、今回周りで色々な人がいろいろなことをしているのが見れました。生の醍醐味ですね。(…疲れ目の私にはつらかったけど。)
そういう意味では弦次郎は遊びの少ない役なんでしょうね。
なんか色々やりたいのではないか、と思われるような感じが…

今回、初演と比べて人物になんか厚みがあったような気がしました。というのはなんか初演の時の各人物は一方向を向いてハッキリと動いていた印象があって、それに比べると今回の人物達には揺れがあったような印象があったんです。(いや、疲れ目のせいでブレて見えたとかではないはず)リアリティというかなんというか。
こんな人物!という一つのイメージからのはみ出しがあったということなのかな。

ま、当日の私の気になったことと言えば、弦次郎の着物が緑茶飲料のパッケージの様な緑だったことと、英之介の髪型が「うなゐ髪」に見えてしょうがなかったこと。結ぶ位置のせいか正面から見るとどうしても気になって、気になって。正直英之介が出てくるたびに気が散ってました。
疲れた状態でお芝居を見に行くのはもったいないですね。
それでなくても、常によそ事を考えるもう一人の自分が常に頭の中に居座ってるというのに、疲れてるとそれが制御できなくなっちゃうのよね。

DVD見直した割にはろくなコト書いてないっすね。
結局まだ上手くまとまってないんやんか。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitle最近の記事sidetitle
sidetitle最近のコメントsidetitle
sidetitle最近のトラックバックsidetitle
sidetitleプロフィールsidetitle
  • Author:ゆっこ
  • 映画の感想を書こうと思って始めたブログ…
    すでに馬脚を現しています。
sidetitleカテゴリーsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleブログ内検索sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleRSSフィードsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。