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「メゾン・ド・ヒミコ」を見ました。

オダギリジョーも柴咲コウも好きだという理由で借りて見ました。
監督は犬童一心。音楽は細野晴臣でした。
DVDのメニューで流れるデーマ曲が、繊細でとてもきれいでした。

ある日、塗装会社の事務員の吉田沙織の所に若い男が訪ねてきた。
男の名は岸本春彦。
遠い昔、幼い沙織と母親を捨てて出て行った父親の恋人だった。
春彦は、沙織の父が余命幾ばくなく、彼の居る老人ホームの手伝いをしに来てほしいと言うのだった。
ゲイの父親に嫌悪感と恨みを抱いていた沙織だったが、金に困っていっそ風俗で働こうかと思い余っていた彼女は、破格のバイト代と遺産につられて春彦の話に乗ることにするのだった。
日曜日、彼女はゲイ専用の老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」を訪ねるのだった。
オダギリジョーがゲイ役というのがハマリすぎだったのですが、やたらに爽やかな水のような青年になっていたのは、色気を出しすぎると洒落にならないからでしょうか。
と、邪推したくなるような、透明感出しまくりのオダジョーでした。
柴咲コウは、いつもしかめ面をしている、でもそれは彼女の精一杯の虚勢というような女の子役でした。
…「日本沈没」のレビューに書かれていた「柴咲コウって、いつも同じような女の子にやってる」というのはこの辺か?と思ってしまいましたが、まぁ、結構いつもの得意な感じではありますね。
でも「いつもこんな」という感じではありますが合ってました。

この映画を見て好きだなぁとは思ったのですが、どう好きなのかちょっと説明しがたい映画だなと思いました。
メゾン・ド・ヒミコにいるゲイの人たちもつらい事が沢山あるはずなのに素敵だし、その人たちと沙織との交流も素敵でした。
でもこの映画ではゲイの人たちの辛さだけではなく、周りの家族の気持ちも描かれてる所も良かったです。
なんか文章にするととても陳腐なものになってしまうのですが、人が人に抱く名前の付けられる想い、愛なのか友情なのか名前の付けられない想い、そんなものが感じられました。
名前を付けて落ち着かせようとするのですが、どうも名前がつけられない、でも好きだと思うのは理屈ではない、という感じでしょうか。
メソン・ド・ヒミコはそんな包容力がある場所なのかもしれません。




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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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