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「ダ・ビンチ・コード」を見ました。

映画の日に行ってみたら、いつも行く映画館が「満席」!!
急いで友達とここなら大丈夫だろう(何気に失礼)という別の映画館まで移動して、なんとか見ることが出来ました。
でも字幕版は「満席」。吹き替え版で見ました。
説明の多い映画だったので、吹き替え版で丁度良かったかな。

ルーブル美術館館長の殺害事件から、キリスト教の根幹に関わる重大な秘密へと繋がるお話です。
(まぁ、いまさら別に説明しなくてもいいですよね。)

原作を読んでから見に行ったので、なんか変わってる所が気になったりしてしまいました。
でも、読まずに見に行ったとして果たして理解できたか、というと疑問ですね。
あの原作をよくもまとめたな、とは思うんですが物足りなさをやはり感じてしまいました。
読んでいった方がいいのか、読まずに行った方がいいのか…
微妙ですね。
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ダ・ヴィンチコード3巻セット


ストーリーで一番残念だったのは、「暗号解読」があっさりこなされていってしまっていたことですね。
冒頭で殺されてしまうソニエールが何重にも仕掛けていた「暗号」を、時間との戦いの中で解いていくというのがこのお話の大きな面白さだと思っていたので、本当に残念でした。
はしょられた暗号もあったし…
それから暗号を解いていくのがほぼラングドン博士だったこと。
これもなんだかがっかりでした。
せっかくソフィーが暗号解読官なのに、ラングドンに会う為だけの設定になってしまったようで…
ソフィーが暗号を説くことによって、祖父であるソニエールとの絆が再生されているように原作を読んだ時に思えたので、それが飛ばされたおかげでソフィーとソニエールとの繋がりが希薄になってしまっていたように思いました。(この2人の関係の映画での設定の変更もちょっと納得がいかないんだけど)
あと、ラングトンがはっきりとカソリック信者だったこと。
もしかして対外的なフォロー設定ですか?

ただ、映像はすごかったです。
過去の出来事を説明している映像と、その過去の出来事の映像が2重映しにされていたり、説明の多い原作を上手に映像化しているな、と思いました。
シンボルや単語を光らせてみたり、随所に工夫が見れました。
イギリスの風景はちょっと物足りなかったですけど。

キャストで一番違和感を感じたのが、トム・ハンクスだったかもしれません。
っていうか、年取ったな~ってしみじみ感じてしまって。
ちょっとアゴの周りのたるみが気になってしまって、仕方がなかったです。
それから学者にしてはちょっと人が良さすぎる感じがして。というか何か足りない感じがしてしょうがない。
色素欠乏症の男、シラスは原作よりも繊細な印象でポール・ペタニーが好演していました。ただの狂信的殺人者ではないのだということが強く伝わってきました。
それなのにあのラストというのはシラスが救われないですね。
ぜひ彼に原作のシラスのラストシーンを演じて欲しかったなぁ。
あとは、ティービング役のイアン・マッケランが良かったです。
「魔術師というのは知的好奇心のかたまり」だって言ってたなぁ、とか思ったのですが、そりゃガンダルフか!
いやいや、謎の核心に近付くにつれキラキラ輝く瞳が印象的でした。
本当に少年のような瞳で…本当に子供のような根性で謎の答えを求めていましたね。
あと、ファーシュ刑事とアリンガローザ神父との最後の会話がカットされてて残念でした。
全体的に人物描写が説明不足で残念な感じでしたね。

神がなんであれ、捧げられる祈りというのは純粋な物なのだとかいう事も言いたかったのかしら。
もういっそうバッサリとミステリー物で筋立てを組めばよかったのに、八方美人的な映画になっていたように思います。

「タイトル程はダ・ビンチ関係ないじゃん」てやっぱり思ってしまいました。


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テーマ : ダ・ヴィンチ・コード
ジャンル : 映画

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ダ・ビンチコード見てきました。

第一印象は うーん と唸ってしまいました。 この映画を見るときのポイントは 映画自体に過度の期待をしてみてはいけない。 そして、この映画は原作本を読んでいないと多分細部に亘ってわかりにくいことが多い。

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ええええ

行ったの?
ぃぃなぁ。。。

えへ。行っちゃった。

行ってきたよ。
人がいっぱいでしたよ。
久しぶりに混み混みの映画館で見てきました。
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