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「オオカミの誘惑」を見ました。

「デュエリスト」のハ・ジウォンが他にどんな役をやってるのか興味を持ったので「恋する神父」を探したのですが、貸し出し中だったのでカン・ドンウォンの「オオカミの誘惑」を借りることにしました。

父親を亡くして、離婚した母親を頼ってソウルへ上京してきた女子高生ハンギョンは「普通」な田舎の女の子。
そんな彼女になぜか学校一のツッパリで人気者のヘウォンが言い寄ってくる。そして隣の高校のリーダー・テソンも出合った瞬間から「姉さん」となぜか彼女を慕って付きまとって来るのだった。
元々対立していたヘウォンとテソンはさらに対立していく。そして間に挟まれたハンギョンは…

監督は「火山高」のキム・テギュン。
テソン役はカン・ドンウォン。ソウォンにチョ・ハンソン、ハンギョンにイ・チョンア。

「火山高」を見た時に少年ジャンプの連載漫画の映画化みたいだなぁ、と思ったのですが、これは70年代の「なかよし」でよく描いてたあさぎり夕の漫画みたいだなぁと思いました。(今ではあさぎり夕はBL物しか描いてませんがね。)原作は女子高生が書いたネットの小説だそうで、だからかな?って感じですね。
冴えない女の子にイケメン(いや、だってアオリ文句がそう言ってんだもん)2人が恋するなんて、乙女の願望爆発ですよね。(あさぎり夕はなるべく女の子を描きたくなかったかららしいけど。)

パッケージのハンギョンに完全にフォーカスが合っていないのが泣かせます…ヒロインなのに。(はっきりしてんなぁ、もう。)


さて、大筋は少女マンガなこの映画なんですが、意外と激しいアクションシーンが出てきます。(あさぎり漫画にもよく出てきましたが…)
なんか蹴り技主体なのはやっぱりテコンドーの国だからでしょうか。
三角蹴りを見て「リアル若島津君だ!」と喜んだんですが、年がバレますね。
蹴り技はダイナミックで良いんですが、ちょっと多すぎかなぁ。っていうか、あんたらターミネーターかっていう位頑丈ですよね。
あんなの一発でも喰らったら脳震盪を起こして即KOだと思うんですが…

ソウォンはワイルドで意外に面倒見が良い一歩間違えると「いい人」で終りそうな感じで、テソンは寂しそうなちょっと不安定そうな感じが魅力的な男の子。本当に対照的な2人でした。
ソウォンのあまりのいい人っぷりに途中まで気の毒さすら感じましたよ。でも育ちは良さそうですよね、そんな余裕がありました。大事にされて育ったのかなっていうか。
テソンは見た瞬間に「あ~○○そうだな~、この人。」と思ったら本当にそうなりました。
正直テソンがあそこまでハンギョンに想いを寄せるとは思わなかったんですが、その辺に彼のそれまでの寂しさがあるんだろうなぁ。
って、悲しい目と同じパターンか?(順番から言うと悲しい目の方が後ですね)
後半の髪を短くしたテソンの髪型はどうもイケてないと思うのは私だけ?

ハンギョンが、男の子2人に比べたらちょっと魅力が感じられないのが残念なのですが、そんなものですかね。
でもあんまり媚びる所がなくって、いつも正直な所は可愛かったです。
コメンタリーで「涙の演技」がやたらに言われてましたが、韓国では女優さんは泣くのが上手でないと辛そうですね。(チェ・ジウも「涙の女王」だっけ)そんなに泣かんでもいいんじゃないかと思いますが…

ところでテソンことカン・ドンウォンの登場シーンのキラー・スマイル…
SMAPの中居君の企み顔にそっくりだ、と思ってたんですが、あれが韓国のティーンをメロメロにしたキラー・スマイルだったんですね。
本人は笑っちゃうってコメント入れてましたが、すみませんが私もちょっと吹きました。



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テーマ : 韓国映画
ジャンル : 映画

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