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「カサノバ」を見ました。

さて、飛行機の映画シリーズ第5弾!(シリーズ?)
たまってます。

さて、この「カサノバ」…

日本公開前なんですよ!お客さん!!

主演が「ブラザーズ・グリム」で顔が分からなくなってしまった、ヒース・レジャーなんで見たんですけど。
6月17日から公開です。

稀代のプレイ・ボーイ、ジャコモ・カサノヴァのお話です。
舞台は18世紀のヴェネチア。
落とせない女性はいない、といわれたカサノヴァは評判通り、毎夜毎夜女性の部屋を渡り歩いていた。
ある修道女との密会がバレ、教会の役人に追われたカサノヴァは大学の行動へ逃げ込むのだった。そこで女性解放論を説く演説を耳にするのだったが、驚いたことに演説をしていたのは、男装して大学に潜り込んで来たフランチェスカという女性だった。
流石のカサノヴァも修道女との密会がバレては無罪放免とはいかず、祭りの夜までに正式に結婚し、家庭を持たなければ、ヴェネツィアから追放すると言い渡されるのだった。



なんだか私の中ではヒース・レジャーにプレイボーイのイメージがなくて、ちょっとしっくり来ませんでした。
このカサノヴァ君なんですが、お母さんは「女優になる!」と言って幼い彼を実家に残して家出をしてしまうんですよ。
ようするに彼の行状の理由の根っこは源氏の君と一緒ってことなんですよね。
そのあたりに思い当たってやっとヒース・レジャー=カサノヴァに納得できたかな。(と言う程ヒース・レジャーの事を知ってはいませんが)

プレイ・ボーイの物語というと、まぁパターンとしては遊び人の彼は「真に愛する人」に出会って変わらなければならないわけなんですよ。
これも要するにそういう話なんです。
カサノヴァも進歩的で常識破りなフランチェスカに恋をしてしまうのです。婚約を決めた次の日に…
途中までは本当に「先が見えたよな~」って感じがしてならなかったんですが、途中から登場人物たちがそれまでのステレオタイプなイメージとは違う顔を見せだしてから、面白くなりました。
追い詰められたカサノヴァが婚約者に外見とイメージだけで選んだ深窓のお嬢様(名前が分からない…)が、もう最高ですね。
彼女は厳格な父親に、男性と2人で話すことも許されたことがないというほど厳しく育てられたんですが、カサノヴァに一目惚れしてしまうんですよ。免疫がないから…
なんか登場シーンから笑わせてくれます。
そしてフランチェスカのヘタレな弟。
彼はカサノヴァの婚約者になってしまった、お嬢にず~っと恋焦がれていたんです。でも窓から見つめるだけなんですけどね。
この純心2人組の活躍で、なんだか最後はカサノヴァもかすんでしまう位でした。

ラストは思いもよらないところに行きました。
ちょっとご都合主義っぽい感じもしないでもないのですが、まぁそれもよしですか。





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テーマ : 撮影中、公開前の映画
ジャンル : 映画

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