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「真・イズミ幻戦記」の2巻が出た。

10年以上に渡って買い続けている小説も多くなっている今日この頃なんですが(なんだか特定の作者に限定されますがね、田中大先生とか前田某さんとか)、そういうのってふらっと本屋に行ったらいきなり新刊が出ていたりして驚きますね。
もう半分以上諦めてるっていうか、熱心に追っかけるのも疲れたよっていうか。
まぁ「グイン・サーガ」みたいに出まくられても大変なんでしょうけど。(私は100巻構想と聞いて、びびって手を出せませんでしたが)

そんな物の内の一つ「真・イズミ幻戦記」の2巻が出ていました。

「真」とか付いてますが中身はスーパーダッシュ文庫の「イズミ幻戦記」の続きです。
それなのに、現在その「イズミ幻戦記」は入手困難という困ったシリーズです。

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真・イズミ幻戦記 暁の国2
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しっかし、話が進んでない!

1巻目は新展開の1冊目だし、助走程度の進みで良しとは思ったんですが、こんなに2巻で進まないとは…
本当に3巻で大和組編は終るのかしら。
「イズミ」は若木未生のシリーズの中でもまだ話の進みが早かった方だと思うんですが、2巻は「イズミ」特有の派手な戦闘場面も無かったので、ちょっと盛り上がりにも欠けていたし…
2巻は、丁度1巻のエピソードを九州側の内部に踏み込んで描きなおしたって感じなので、余計に話が進まなかったんでしょうがね。
「狼」の謎も完全には解けていないし、省吾はちょろっとしか出てこないし、如月なんてメッセージしか出てこなかったんじゃないかな。
しっかし、べったり一緒にいてた主人公コンビが離れてバラバラになったら、お互いに成長して自立する方向に変わりそうなものだけど、「イズミ」の2人はダメダメっぽいですよね。
省吾の方はまだちょっと変わったかな。
どっちかっていうと「イズミ」って、省吾の成長の方に重心を置かれてるような気がしますね。

「イズミ」は「ハイスクール・オーラバスター」に比べて、登場人物の詩的な訳の分からない述懐がないので、昔から読みやすくて好きなのです。
このまま最後まで書き切ってほしいんですが、あと何年かかるんでしょう。
…なんか「ガラスの仮面」化してるライトノベルって多いですよね。

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 本・雑誌

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