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「博士の愛した数式」を見ました。

友達のツテで試写会に行って見て来れました。

と言っても、行ったのは先週のお話なんですけどね。
なんだか保存する度に受け付けてもらえなくて、打ち込んだ記事が消えてやさぐれていたのです。
ただでさえ、マウス症候群で手首が痛いと言うのに…!
別にプログラマーでもなんでもないですが、仕事の作業がコンピュータ化しまくってくれたおかげで、ただの事務職だというのにこんなことに…

さて、監督は「雨あがる」「阿弥陀堂だより」の(といいつつ両方見たことなかったりして)小泉堯史監督。
出演は寺尾聰、深津絵里、吉岡秀隆、浅丘ルリ子。

原作の小説は第1回本屋大賞に輝いたそうです。(読んだことなかったりして)

若いがベテランの家政婦である杏子は新しい派遣先を紹介された。
派遣先にいたのは「博士」。
優秀な数学者だった彼は交通事故の後遺症で、80分間の記憶しか持てないのだった。
静かに変わりなく繰り返されていた博士の80分の世界に、杏子とその10歳の息子「ルート」によって大きな変化がもたらされるのだった。

お話は深津絵里演じる杏子の息子、「ルート」が大人になってから子供時代を回想するという形で語られます。
大人になった「ルート」が吉岡秀隆。
子供時代は斎藤隆成。この斎藤君が吉岡君に良く似ているんです。
そして上手です。不幸そうまではいかないけれど、ちょっと寂しそうな感じもしていい味を出してました。
深津っちゃんは明るいけれど自然なけなげさがにじみ出るいい頃合で、シングルマザーで優秀な家政婦の杏子を演じていました。
持ち味全開って感じです。
そして何と言っても博士役の寺尾聰さん。
一言一言になんともいえない深みがあって、静かに淡々と暮らしている様に見える博士が中に抱えている色んな想いが感じられて、なんか何でもない言葉でも涙が出そうになりました。
いい声ですしね。
浅丘ルリ子は「博士」の義理の姉役。兄嫁でした。
最後のシーンの一言で見事に本来の「義姉」の姿を見せていたのは、「流石だな」と感心しました。

数学者のお話ということでどんな偏屈な博士が出てくることか、と思っていたのですが、「博士」が暖かみのあるキャラクターで意外でした。
数学が苦手で国公立大の受験を捨てた私には、博士の愛した「数式」が理解できませんでした。
もう「虚数」の「ルート-1」が登場した時点で数学関係のお話からは脱落しました。
数字なのにありえない数字って?何?
もう普通の「ルート」すら記憶から薄れていると言うのに、それ以上の物なんて理解できませ~ん。
まぁ、数学話が理解できなくても映画の本筋は分かるんですが、分かったらもっと良かったのかなぁ、なんて思いました。
でもきっと永遠にムリ…




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