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機動戦士ΖガンダムⅡ~恋人たち

やっと見てきました。
風邪をひいて咳が止まらなかったりで、遅くなっちゃいました。
この「ΖGⅡ恋人たち」は声優の交代のゴタゴタが伝わってきたりして、「Ⅰ」の時ほどの盛り上がりにはちょっと欠けていたような気がするんですけど。
なんとなく、隠れた商売的な意図とかも想像できますしね。
話題性とか、宣伝効果とか…(その効果が疑問なことが多いですけどね)
アニメがお金になる媒体だというのが知られれば知られるほど、そういう物がたくさん絡んで来るんでしょうけど、それで質が落ちるのは勘弁願いたいと思いますよね。

「星を継ぐ者」の時よりも新画の部分と旧画の部分とが慌しく入れ替わっていて、目が回りそうでした。
MSは旧画、切り替わってコクピット内は新画、また切り替わってMSは旧画とか…
ストーリーも、ニュー香港に向かう所からアクシズのネオ・ジオン艦隊登場までと、猛スピードで展開してこちらも目が回りそうでした。
でも面白かった。
ハマーン様が出てきたしね。
Ⅲがどうなるのか楽しみです。


「星を継ぐ者」の時は結構旧画パート新画パートが固まっていたので、落差というほどの落差は感じなかったんですが、今回はくるくる新旧入れ替わるのでさすがに落差を結構感じました。
特に人物は新画のほうは丸いですからね。
どうやらメカも丸いらしいですが…
でも黒トレス線すらスクリーンでかすれて見えていた旧画もあったので、そこは書き直すなり何なり処置して欲しかったです。
けれども、「全部新画にしろ」とは私は思わないんですよ。
今監督がそれをしたら、きっと「Ζガンダム」にならないような気がするので、「旧画を使う」という縛りは有りだと私は思っています。

MS戦のアクションはやはり良かったです。
細かく関節が曲がっていたりする様な所まで分かる気がするのは(気のせいかもしれないのでちょっと弱気です)すごいです。
と言ってもめまぐるしかったですが…
実はストーリー展開が早かったので、どこのシーンがどうっていう印象があまり残ってないのですよ。
そういえば、ちょっとクワトロさんのヘタレな部分が出てきましたね。
シャアなのに撃墜できないじゃん、っていうヘタレさが…
ハマーン様が最後にご登場なさったので、Ⅲはさらにヘタレな部分が登場するんでしょうね。
ハマーン様、20歳。
記憶にあるハマーン様よりもさらに威厳が増していたような気がするのは、きっと気のせいではないでしょうね。
何があって20歳であんなになってしまったのでしょう、ハマーン様。
(今その辺を漫画で連載中らしいですが)

さて、話題になっていたフォウ。
別に違和感はありませんでした。
と言うよりも、TVで見た私の中で印象に残っているフォウとは別のキャラクターになっていた、と言う方が近いような気がします。
それはきっと声のせいだけじゃなくって、TVのフォウとは背負ったエピソードが違うってことではないかと思います。
声と演技のイメージでは、やっぱりエキセントリックな部分が弱くなってるように思います。ちょっとボーイッシュな感じの女の子かな、ぐらいで。
フォウのエピソードも少なくなっていますから、サイコガンダムとの繫がりの異様さとかも感じられなくなってますし、記憶を取り戻したくて戦いを強要されている部分も少なくなっていました。
TVのフォウというと、Ζの戦いの悲惨さを象徴するような悲劇のヒロインでしたが、この映画のフォウはファーストガンダムのミハルっぽい位置付けのような感じを受けました。(いや、最後に爆風で船外に放り出されていたからではありませんよ)
ちょっと変わった背景を持った女性キャラの一人って感じでしょうか。
ただTVで言うと「灼熱の脱出」にある、カミーユがサイコガンダムのコクピットでフォウに自分の家庭環境を語るシーンは、TV版に比べてその理由が分かり易くなってました。
その前のシーンの「記憶は共有できるものだよ」という様なセリフがあって、そのセリフがちゃんと効いていてカミーユの気持ちが伝わってきました。
記憶がないと嘆くフォウに、人にはあまり知られたくないような自分の嫌な記憶も伝えることで、フォウは孤独じゃない、自分と繋がってるってことを感じて欲しかったのかな、と思いました。
でも、「その時のGFが…」とカミーユが言うのを聞いて、「中学で彼女がいたの!カミーユ!!だから自然にフォウにキスできてたのね、あんた。」なんて邪心にまみれた私は納得してました。
いや、だってファのことじゃなさそうだったし。

そして、サラ。
サラはやっぱり水谷優子さんのサラが好きだったので、個人的に残念さはサラのほうが大きかったです。
TV版サラの「パプティマス様」っていう言い方が好きだったんですよ。あのなんとも言いがたい不安定さが…(どうやら、「パプティマス様」ってすごく言いづらかったそうなんですが)
でもサラ=不安定っていう事なら、今回の映画版もギリギリ許せる範囲に入ってたかな。
細かく言うとキリがないのもあるけれど。
そういえば、パプティマス様って言わなかったような気がするんですが、私の記憶違いかな?
サラがイマイチ美少女キャラじゃないのは、サラを美少女にしてしまうとシロッコのロリコン趣味がバレちゃうから、っていう裏設定をどこかで昔見た覚えがあるんですよ。
おかげでシロッコを見るたびに「ロリコンの人だ…」と思ってしまいます。
だからレコアさんがシロッコを気にするシーンで「無理だよ。あの人ロリコンだから。」とつぶやいてしまいました。
レコアさんは男の人に頼りたい人なんでしょう。
クワトロさんは余裕無いですからね。頼り甲斐がありそうで、きっと無い人なんだろうと思いますから、レコアさんとは合わないでしょうね。

さてさて、「星を継ぐ者」の時はスクリーンからTVで聞き慣れたBGMが流れた時に、思わずニヤついた私ですが、「恋人たち」ではアポリーを見てニヤついてしまいました。
Ζガンダムをカミーユに持ってきて、そして偉そうに譲ってやると言ったアポリーさん。
あなたはアポリーさんではないわ!
指パッチンで焔を出す某大佐じゃないですか?あなた!
(いや、大川さんにケチを付けているわけではありません)
いや、キャストは知っていたんですがね。あまりにも懐かしい感じがして。
おかしいなぁ、私は鋼のチビさんが一番好きなんで、焔の大佐は一番好きではないはずなんですが…(私的には5番手くらい)
でも、ハチクロの某デザイン事務所社長が大川さんだというのがなんだか聞いて分かってしまったのも、ちょっと恐ろしい…
あれ?私ファンなの?

Ⅲの予告で「誰も知らないラストへ」というのがありましたが、TVのΖの最後のカミーユはまだましだったんですよ。
私は単に記憶障害かと思っただけでしたもの。
酷かったのはΖΖの第1話のカミーユですよ。
いつの間にか寝たきりで喋れなくなるまで酷くなっていて、仰天したのを覚えています。
「廃人」なんて言葉を教えてくれたのもΖだったなぁ。









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