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蒼き流星SPTレイズナー

「バイファム」について書いたのなら、「レイズナー」に関しても書かねばならないでしょう!
ただ単にこの二つのアニメを同じくらい私が大好きだっていうだけの事なんですが…

1985年放送ということで、あの当時はアメリカ合衆国対ソビエト連邦の冷戦構造がソ連の崩壊なんてことで終局を迎えるなんて事は誰も想像できなかった時代でしたね。終局するとしたら、対立が激化して第3次世界大戦でも起こった挙句か、なんて時代でした。
なので「レイズナー」の物語の舞台1996年の世界でも、人類が火星に行ける様になっても相変わらず米ソの冷戦状態は続いていることになっています。
「レイズナー」って近未来の世界のお話だったのですよね。
実際にはまだ月にさえ自由には行けていませんけどね。

火星の国連基地で開かれた「コズミックカルチャークラブ」に参加した少年少女たちを待っていたのは、謎の機動兵器による攻撃だった。
突然攻撃を仕掛けてきた異星人の機動兵器(SPT)対して地球人側の武器は全く歯が立たなかった。一方的な攻撃にさらされた彼らを救ったのは、SPT「レイズナー」を操る異星人グラドスの少年エイジ・アスカだった。
グラドス人と地球人の混血であるエイジは、地球の危機を知らせるためにグラドスを裏切ってやって来たという。
「コズミックカルチャークラブ」の生き残りの少年少女たちとエイジはグラドスの攻撃をかわしながら、地球へ危機を知らせるべく、火星を旅立つのだった。

どうも「バイファム」と「レイズナー」には共通点があったようです。
プラモが売れなかった⇒打ち切り
というロボットアニメの宿命図が…
このSPTですが、ガンダムなどと比べると結構頭でっかちなフォルムをしています。
有視界戦闘も可能、ということで頭の部分にあるコックピットのキャノピーがでかいんですよ。この個性的なSPTのデザインが私は結構好きだったんですが、プラモを買う人ではないですからね。なんの貢献にもなてないですな。
でも調べてみると2クールの予定が延びてはいるみたいなんですよね。
伸びたけれども、中途半端なところで打ち切られちゃったみたいです。
でも、パイロットを守る機能としてのV-MAXとか、厳密に稼動目的を絞られたSPTが登場したりとか、兵器としての色彩が強かったのかなぁ。その辺りがプラモ的な格好良さに繋がってないところなんでしょうか。

「レイズナー」で印象的だったのはやっぱり主人公のエイジの登場の仕方でしたね。
第1話はこれから地球へ旅することになる、地球側のキャラクター達が火星にやってきて、さあこれから火星の生活を体験という時にいきなりグラドス人の攻撃にあって、と話が流れていくんですが、肝心のエイジはレイズナーで現れますが、本人が登場するのは本当にラスト。
シェルターに逃げ込んだ地球人の前にパイロットスーツにヘルメットをかぶったまま現れて一言。
「僕の名はエイジ。グラドスから来た。地球は狙われている」
で第1話終了でしたからね。あの人ヘルメット取ったのかしらって感じです。(あれ、DESTINYのシン・アスカも同じような登場の仕方をしていたような…苗字も同じアスカだねぇ)
あとOPにその日の放送分のハイライトシーンが入っていたこと。バイファムにも入ってましたけど、レイズナーは途中で無くなることなく最終話までハイライトシーンが入ってました。今考えるとすごいことだったんですね。(っていうか、DESTINY見てるとさ…)

地球に危機を知らせに行く第1部と、地球がグラドスに占領されて3年後の世界を描く第2部との2部構成です。
37話から最終話にポーンと話が飛んだのは打ち切りのためだったんですが、その埋め合わせにOVA「刻印2000」が発売されて一応最終話も含めたストーリーの補完がされたことになってます。(私的には説明不足っぽいけれど)
第2部が始まった時にエイジがケンシロウになってしまったという嘆きの声が聞こえてきた記憶がありますが、エイジが3年間で身に付けたのは北斗神拳じゃなくてトンファーを使った体術でしたね。「幻想水滸伝Ⅱ」の前にレイズナーでトンファーという武器を知りましたよ。

敵との混血ということで助けた地球人の少年少女達から敵対視されたり、危機を知らせに来たのに軍人に会うたびに敵として扱われたり、やっと辿り着いた地球で拘束されてしまったり、第1部のエイジくんは大変苦労します。でも真面目なエイジくんは役目を果たそうと頑張るんですよね。
そんな第1部のエイジくんが好きだった私としては第2部で登場してきたエイジは面食らっちゃいましたね。
たくましさもプラスされちゃって、ちょっと可愛げがなくなったというかなんというか。まぁ、味方の戦力が貧弱で、敵が強大という点がいくらエイジ一人が強くなっても安心できないお話ではあるんですが…
でも、真面目なエイジくんが3年こつこつがんばったらきっとああなったんでしょうね。
おかげで、私は第1部では2番目くらいに好きだったロアン・デミトリッヒが第2部では1番に好きになりましたけどね。
ま、第2部のロアンは非常に美味しい役どころなんですけど。

そういえば、メンバーにアーサーというちょっと間抜けなことをする、けれども憎めない気のいいキャラクターがいましたね。
そんなアーサーという名のキャラクターを最近某アニメで見たような…

あ、ヒロインのアンナの事を書いてないですね。
威勢のいいヒロインも多かったあの時期のアニメにしては、大人しい女の子でした。優しくて、でも芯は強いという…こう書くととってもベタな感じのヒロインになってしまうんですが、土壇場の頑張りが素敵なアンナも好きでした。
第2部では美人に成長していて驚きでしたが、彼女らしいやり方でレジスタンス活動をしていてその辺は変わってないなぁと思いましたね。

もう本当に好きだったので、際限なくなってきました。
ので、この辺で。






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テーマ : 懐かしの漫画アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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