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銀河漂流バイファム
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- 2005/10/22(Sat) -
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「僕たちは13人…」
植民星が異星人に突然襲われ、その混乱の中で親と別れ別れになってしまった13人の子供たちが、練習艦ジェイナスに乗り込み、連れ去られた親を探して宇宙を旅するというお話です。 4歳のルチーナから15歳のスコットまで、本当に13人の子供だけで旅をしていくのです。はっきり言って無茶なストーリーです。 異星人たちは容赦なく襲って来るし、大人たちに出会えてもすぐに別れることになってしまって子供たちだけだけになってしまうし。 でもやっぱり異星人とは戦う展開になるので、今だったら「人を殺すのは云々」とか言われてしまいそうですが、この当時はあまりそのようなことも気にせずに見ていました。(子供でしたし) 何より彼らが本当に必死に旅をしていたので、そこまで言うのも無茶な感じがしましたしね。 そこまで気付かなくていいよっていうか。
私はこのアニメ大好きでした。
13人もメインのキャラクターがいるというのに、それぞれのキャラクターがしっかり立っていてたし、暗くなりがちなストーリーも子供たちの明るいキャラクターに大分救われていたように思います。 そして何より、練習艦ジェイナス(デザインはモロにスタートレックの…)のコンピューター「ボギー」がいいキャラクターなんです。 なので、後半漂流する場所を銀河から地上に移した時にジェイナス=ボギーと別れなければならなくなった時なんて、本当に悲しかった。 ストーリーも、異星人ククトニアンと敵対するだけではなくて、分かり合えるという事も描かれたり、結構深い展開になっています。 メカはラウンドヴァーニアン(RV)なんですが、ガンダムの様な特別仕様の主役機メカは出てこなくて、基本的に量産機だったのを覚えています。あまり出てきませんでしたが、地球軍には主役のロディ君の乗るバイファムと同型機が配備されていたのでしょうかね。 子供だから大人使用のコクピットではペダルに足が届かないとかいうお話もありました。 こういう細かいエピソードが描かれていたから、子供だけで戦場を旅するなんて無茶をあまり感じさせなかったんでしょうね。 後で知ったのですが、視聴率とプラモデルの売り上げが悪かったようで、打ち切りの危機があったそうです。 署名運動によってゴールデンタイムから、夕方の放送に時間移動ということで放送継続となったそうです。その人たちに感謝です。 最終回は感動でしたもの。 さて、その「銀河漂流バイファム」ですが、完全版のDVD-BOXが出るとの事。 でも、高い!でも欲しい… 冬のボーナスどうだろう。でもハガレンの劇場版のDVDもでるだろうしなぁ。 ![]() 銀河漂流バイファム COMPLETE BOX <完全初回限定生産> 放送当時口笛が吹けなかった私なのですが、大学の卒業旅行中になぜか吹けるようになり、一番初めに吹いたのが「ミューラーのテーマ」でした。 ククト軍のエースのミューラーが吹いていたんですよね… |
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