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機動戦士Ζガンダム~星を継ぐ者~

あえて、カテゴリーは「映画」にしてみました。

面白かった!

これはTV版を見ていたからかも知れませんが、でも全部見れていたわけではなくって結構飛び飛びに見ていたのですよ。
全体的に分かりやすくすっきりまとまっていたのではないでしょうか。

地球連邦に対して独立戦争を起こしたジオン公国との1年戦争から8年後…再び地球圏に不穏な空気が流れ始めた。
ジオン残党の掃討を掲げ、先鋭化する連邦軍エリート集団「ティターンズ」と、その横暴なやり方に反ティターンズ組織として連邦軍内から発生した「エウーゴ」。
ティターンズに軍事コロニー化されてしまったグリーン・ノアに住む学生のカミーユは、試運転中の新型MSガンダムMk-Ⅱを奪取したことでエウーゴの戦艦アーガマに乗ることになる。
カミーユはティターンズのその卑劣なやり方に怒りを感じ、戦いに身を投じることとなる。



前半はTV放映時の旧画が多いので、懐かしさに思わずニヤニヤしてしまい、後半は新画が多いので夢中で追いかけていたという感じであっという間に終わってしまいました。
でも、終わった後でじわじわと「面白いものを見た」という感激が湧いてくるという映画でした。

やっぱり一番変わったのはクワトロ・バジーナことシャア・アズナブル(本当はキャスバル・レム・ダイクンだけど)。
TV版の「赤い彗星なのに…何やってんの!」な所はカットされてるので、なんだか上手なカミーユの導き役になっていました。
「こんなコは褒めて伸ばせ、ですね?大尉!」と聞きたくなるほど頼り甲斐がある先達となってます。
TVの時のちょっとヘタレなクワトロさんも味がありますけど。
ただ、90分強の間に何度も「シャア」とばれて名前を呼ばれたりしてるので、ちょんバレ度がUPしてましたね。
数えるほどしか偽名を呼んでもらえなかった、種デスのアスラン・ザラ君よりはマシですが…
でも、クワトロ大尉。
ジャブローの場面でメット被ってるのに、なんでサングラスもしてるのですか?痛くないのですか?
サングラスしてバイザー下ろすと何も見えなくなるのではないですか?ジャブローは地下基地ですよ。
…気になりました。(旧画だったのだけど)

カミーユに関しては、カミーユが殴られてない!よかったね、カミーユ。殴られるの嫌いだもんね。(好きな人はいないだろうが)
TV版はすねたり、ひねたり、口答えしたりする度にガンガン殴られ、蹴られ(しかも、顔!)していたものですが…
あぁ!ウォンさんが出てないからか!
ま、アーガマに来てからのカミーユは映画では微妙に素直になってましたからね。
明るくはなってませんでしたが、トゲトゲした所はちょっとなくなって心情が分かりやすくなってましたね。
根は素直なのかな…彼は素直に敬える人に会いたかったのかもしれませんね。
あと、ニュータイプ度もちょっと後退気味に描かれていたような…TVでは「君は超能力者か!」っていうくらいもっと派手にニュータイプしてました。
その分クワトロ大尉に持ってかれ気味になってましたね。
声もちょっと落ち着いた感がありました。
やっぱりTV版と比べると余裕のようなものが感じられました。
TVは激しく一杯一杯感が…いえいえ、そこもカミーユの持ち味にはなってましたよ。
とはいえ、私の中のカミーユと映画のカミーユとのブレはありませんでした。

アムロが一番旧画と新画のギャップが目立ったかな?
くすぶってた所がカットされて、さらに見せ場のセリフが増えてたからか、これまた格好良くなってましたね。
パラシュートのアムロをカミーユのMk-Ⅱが助けにやって来る場面がTVよりも印象的に見えました。
アムロから見るとガンダムが迎えに来るように見えたので、彼もこれから戦いに身を投じる、という宣言のような場面に見えてしまって…
1年戦争の時もアムロが戦うことになるきっかけはガンダムだった、ということを考えると鳥肌が立つような演出に見えました。
あと、シャアとあなた見つめ合いすぎ。
直に殺し合いまでした、因縁深い二人ですからね。

エマは地球に降りられなかった分、聡明で優秀な先輩パイロットという印象で終わってしまいました。
アーガマでカミーユの面倒を見たりしていたシーンがカットされたせいでしょうね。ⅡはΖガンダムが予告で出ていたので、エマも出れそうですね。
エマの印象が後退した分、レコアの印象が強くなっていました。
カミーユにも優しいし。母親役めいたことも柔らかくこなしていて、余裕な大人な女性~っていう場面も増えていたし。
でも彼女はⅢで…
どうなるんでしょう。そのへん。

ロザミアのコロニー落としを見たという恐怖を「空が落ちてくる」強迫観念にして戦闘に駆り立てる、彼女はそういう処置をされた強化人間だという設定がスパっと切られていたはちょっと残念。「あの人たち(エウーゴ)は空を落とすんです。」と繰り返す不安定さが好きだったのですが、功に逸るパイロットの様になっていましたね。私はロザミィには会えるんでしょうか…

シロッコはこれからご活躍の人だけど、もっと得体の知れなさがあったような気がしました。
声のトーンが低くなってましたね。そのおかげで生意気な感じがなっくなって、得体の知れなさがなくなったのかな。
偉そうな態度が当然の様に見えました。

さてさて、評判のMS戦ですが。
ヨクミエナカッタワ。
もう付いていくのに一杯一杯でした。
大気圏突入からラストなんて、怒涛の展開、怒涛の戦闘シーンで、なにがすごいって、全部すごいような感想しかない。
でもアッシマーは噂通り。こんなに格好良かったっけ?
散弾でやられても、まだ行けるなんて…
それとシャアと一緒に百式の株が上がっていた。
ヘタレなシーンがカットされたのは百式もだったのね。
全体的にMSの重量感が感じられたかなぁ。
Mk-Ⅱの蹴りのシーンの重量感は素晴らしかった、かな?
(だって一瞬なんだもの…)

次作のⅡ~恋人たち~が楽しみです。
予告のフォウの声は記憶にあるフォウの声よりちょっと謎めき度が低めかな。
でもベルトーチカは川村真梨阿さんだといいなぁ。ちょっとヒステリックで、訳が分からなくってぴったりだったから。
…彼女もマイルドに分かりやすくなってたりするのかな?

今日はサッカー日本代表の試合があったからか90%くらいの入りでした。整理券を配布しています、みたいな注意書きがあったからいつもはもっと混んでるのかな?
けれども、誰?スクリーンの右下に手形付けたのは…
汚れた手でスクリーンに触るんじゃありませぇん!!
もう、目に付いて目に付いて…きぃぃぃ!!!

最長記録かな…
ここまで読んでくださった方、ありがとうございますとお疲れ様でした。
長くてすみません。


















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